2026.09.09

法学部 浦中ゼミが京都市消防局北消防署を訪問

8月5日(水)、法学部 浦中ゼミが京都市消防局北消防署を訪問しました。参加した学生の多くが消防士志望でした。


最初に京都市消防局の組織、活動のあらましをお伺いし、説明に参加いただいた消防隊員の皆さんと質疑応答を行いました。その後、北消防署の施設・設備の案内を受け、実際の訓練を体験しました。気温計の数値がグングン上がる中、消防服、酸素ボンベを背負い、放水訓練を実践しました。体験した学生は汗だくになりながら、放水を無事に完了させました。参加学生は、酷寒猛暑の中で日夜、消防・救急活動の従事している消防士の皆さんに思いをはせていました。

最後に、勤務でお忙しい中、今回の訪問の実現および訓練指導を担当していただいた北消防署職員の皆様に厚く御礼申し上げます。

3年次 野町 侑里さんのコメント

北消防署見学を通して、消防隊・救急隊・消防指令センター以外にも、予防業務や消防航空隊などさまざまな仕事があることを知り、消防署への理解が深まりました。当初、私は女性が消防士として働くことは大変なのではないかというイメージを持っていました。しかし、育児休暇制度などについて、実際に働く女性隊員の方のお話をお聞きしたことで、女性でも安心して活躍できる職場であることが分かりました。今回の見学を通して、消防という仕事をより身近に感じることができ、とても貴重な経験になりました。

3年次 河野 世那さんのコメント

消防士や救急隊の方々が日々行われている仕事について学ぶことができました。消防士は火災や災害への対応だけでなく、それらを未然に防ぐための予防業務にも力を入れ、地域の安全を守っていることを知りました。また、防火服を着用し放水訓練を体験させていただいたことで、仕事の大変さや責任の重さを実感しました。将来消防士を目指す身として、このような貴重な経験を通じて、実際に働く姿をより具体的にイメージすることや人命を守る仕事の重要性と責任の大きさを改めて感じることができ、大変良い刺激を受けました。