8月4日(火)快晴の中、法学部の専門教育科目「安全保障フィールド・リサーチ」(担当:岩本 誠吾教授)を受講する学生9名が、自衛隊京都地方協力本部の支援を受けて、石川県小松市にある航空自衛隊小松基地にて現地研修を行いました。

11時半に小松基地に到着し、まず同基地の歴史的経緯、部隊編成、装備品などの説明動画を見て、小松基地の概要について理解を深めました。体験喫食(この日のメニューは自衛隊カレー)のあと、午後から基地内の飛行場・格納庫に移動し、約2時間にわたって航空自衛隊の装備品見学を行いました。
飛行場にはF-15戦闘機、UH-60J救難ヘリコプター、消防車、衛生車両、デアイシングカー(防除氷用機材)、基地防空火器などが展示してあり、学生はそれぞれの装備品について自衛官から説明を受けるとともに、積極的に質問をして学びを深めていました。
駐機中のF-15戦闘機を間近に見学している際にも、滑走路では幾度となく戦闘機が離陸しており、その時に発する特有のエンジン音(爆音のため事前に耳栓配布あり)で、戦闘機の迫力をより身近に実感できたようです。また、1週間前におきた熊本地震を受けて、自衛隊が大量のシャワーセットの輸送をしているとの説明もあり、今まさに自衛隊が日々どのような活動をしているのかを知ることができました。

実際の戦闘機等を間近で見学できたことは、学生にとって貴重な体験となりました。