2026.07.10

コミュニティスペース「リビング」で男性育休に関する学生主催イベントを実施しました

2026年7月2日、コミュニティスペース「リビング」(4号館3階)において、男性育休についての理解を深めるイベント「育休のリアル、聞いてみませんか?」が開催されました。

本イベントは、コミュニティスペース「リビング」でダイバーシティカフェの運営に取り組むDE&I学生サポーター(現代社会学部 落合ゼミ4年次生)が企画・運営したものです。当日は、教員2名、職員5名、学生7名の計14名が参加しました。

イベント前半では、DE&I学生サポーターによる発表が行われました。育児・介護休業法に基づく育児休業制度や、仕事と育児の両立を支援する各種制度について、スライドを用いながら分かりやすく紹介しました。

続いて、実際に育児休業を取得した本学の男性職員が講演を行いました。
講演では、利用した制度や取得時期について時系列に沿って紹介するとともに、育児休業期間中の過ごし方や取得に向けた職場の調整、育児休業を通じて得られた気づきなど、自身の経験に基づく具体的な話が共有されました。
また、育児休業の取得方法や期間に正解はなく、それぞれ家庭の状況によって最適な形は異なるため、制度について十分に理解し、パートナーとしっかり話し合うことが大切だといったメッセージも伝えられました。

講演の様子
質疑応答の様子

参加者らは熱心に耳を傾け、講演後の質疑応答ではたくさんの質問がありました。
男性の育児休業が参加者にとって身近で関心の高いテーマであることがうかがえる、有意義な機会となりました。

本学男性教員で初めて育休を取得された、情報理工学部 平井 重行教授も駆けつけてくださり、一層話題が膨らみました