鴨川"最初の一滴"から地域文化を学ぶ 特別ガイド志明院で「鴨川の源流をめぐる」を開催 鴨川源流を表現した学生制作のオリジナル御朱印を授与
京都産業大学 現代社会学部 鈴木 康久ゼミナール(専門:水文化)は、「水がむすび、新たな価値をうみだす社会」をテーマに活動しています。2026年7月19日(日)、京都市北区雲ヶ畑の志明院(しみょういん)において、学生が企画した特別ガイドウォークイベント「鴨川の源流をめぐる」を開催します。
本イベントは、京都を代表する河川・鴨川の源流域に位置する志明院と協働し、地域に受け継がれてきた水の信仰や文化を広く発信するものです。平安京にとって鴨川は生活用水として非常に重要な水源でした。その水を守るために水神が祀られ、志明院は古くからその信仰を守り伝えてきました。学生は現地調査や住職への聞き取り、ディスカッションを重ね、こうした歴史や文化の価値を多くの人に伝えるため、本イベントとオリジナル御朱印を企画しました。特別ガイドと学びの成果を形にした御朱印を通じて、鴨川源流域の文化的・歴史的価値を発信します。
■学生の提案から実現した特別ガイド「鴨川の源流をめぐる」
当日は、志明院住職・田中量真氏が、鴨川源流域に位置する志明院の歴史や自然環境、地域に受け継がれてきた水の信仰について解説します。
■鴨川源流を表現した学生制作のオリジナル御朱印を授与
学生9人が制作したオリジナル御朱印には、鴨川源流を象徴する「水の一滴」をはじめ、不動明王やシャクナゲ、庭の鯉など、志明院を象徴するモチーフを取り入れました。現地調査や住職への聞き取りを通じて学んだ鴨川源流の歴史や自然、地域文化をデザインに落とし込み、来訪者がその価値に親しみながら触れられる一枚に仕上げています。
■学生からのメッセージ
志明院は、京都の中でも特に静かで心が落ち着く場所です。本企画を通じて、多くの方に鴨川源流の価値と志明院の魅力を知っていただければ幸いです。ぜひ現地で、その空気と文化を体感してください。
開催概要
■日時 : 2026年7月19日(日) 10:30~12:00(予定)※雨天決行
■場所 : 志明院 (京都市北区雲ケ畑出谷町261)
■参加費 : 1,000円(現金のみ)・予約不要
■御朱印 : 500円(書き置き)
■主催 : 志明院・京都産業大学 現代社会学部 鈴木ゼミナール
■交通 : 地下鉄「北大路」駅から雲ケ畑地域生活交通で「雲ケ畑岩屋橋」下車、駐車場あり
■当日の流れ(予定):・10:30 志明院前集合
・10:30~10:40 学生による挨拶、御朱印のお披露目
・10:40~11:40 住職によるガイドツアー(約1時間)
・11:40~12:00 質疑応答、学生による挨拶
・12:00ごろ 解散
プレスリリースの詳細は以下をご確認ください。
リリース日:2026.7.7