2026.07.07

「FDラウンジ 学生参画第4弾」を開催しました

2026年7月1日(水)、Innovation HUB(4号館4階)にて、「FDラウンジ学生参画第4弾」を開催しました。
FDラウンジは、教職員のための雑談スペースとして、これまで教育支援研究開発センター(Center for Research and Development for Educational Support:CERADES)が運営してきた取り組みです。今年度は学生参画の一環として、学生(CERADES Mates:本センターでFDを協働で企画する学生)が企画・運営に参画しています。
本取り組みは、教職員と学生が授業や大学生活についてフラットに対話し、新たな気付きを得ることを目的とした「雑談型」のFDの場です。
当日は教職員17名と学生3名の計20名が参加し、それぞれの立場から大学生活に関する様々なテーマについて意見交換を行いました。

当日の様子

今回は、文系学生と理系学生の交友関係の築き方や普段過ごす場所の違いについて活発な議論が交わされました。文系学生と理系学生ではコミュニケーションを取るハードルや交流の機会に違いがあることも話題となり、それぞれの学習環境や学生生活の特徴について理解を深めました。また、履修登録をどのように組み立てているのか、特に情報が少ない中で履修計画を立てる難しさについて学生から率直な意見が共有されました。
さらに、ゼミと研究室の違いや、それぞれの学び方・学生生活についても話題となり、文系・理系それぞれの特徴や価値観を知る機会となりました。教職員からは学生の実情を知ることが出来たとの感想/意見がありました。

今回のFDラウンジを通して、普段接点の少ない立場や学問分野の違いを超えて対話することで、お互いの考えや大学生活への理解が深まりました。また、学生の率直な意見を教職員へ届けることの意義や、多様な視点を取り入れながらより良い学びの環境を共につくっていくことの大切さを改めて実感する機会となりました。

報告:CERADES Mates
中嶋 咲菜さん(現代社会学部 3年次生)
竹内 颯弥さん(国際関係学部 3年次生)
梶浦 真琴さん(文化学部 4年次生)