京都産業大学経営学部の諏澤吉彦ゼミナールの学生が主催者となり、本学にて「全国学生保険学ゼミナール」の2026年度関西エリア・キックオフミーティングを6月に開催しました。当日は、関西圏の他大学から多くの学生や教員が参加したほか、保険・金融業界で活躍する実務者の方々も参加されました。

会場の様子
冒頭にゼミ長の東 幹基さん(3年次)が開会挨拶を行ったのち、阿部 遥人さん、寺村 泰一さん(ともに2年次)の司会・進行のもと、(公財)生命保険文化センターおよび(公財)損害保険事業総合研究所から、生命・損害保険の基礎知識や最新の業界動向などについて、ご講演をいただきました。

開会の挨拶を行う諏澤ゼミ長の東さん
その後、参加ゼミの発表に移り、最初に、大久保 拓馬さん、黒田 匠真さん、竹岡 佑将さん、楪 大輝さん、リッチャー 大良ジェイさん(いずれも2年次)が、大学・学部・ゼミ紹介を行ったのち、以下の7つのグループ・テーマで研究発表を行いました。
諏澤ゼミナール研究発表内容
- 「コミュニケーションが心理・行動に与える影響」
発表者:上山 将治さん、大久保 拓馬さん、加納 菜月さん、西川 凌央さん(いずれも2年次)
- 「アスリートの心理状態が傷害リスクに及ぼす影響」
発表者:阿部 遥人さん、小柳 夏姫さん、高橋 宏武さん、寺村 泰一さん(いずれも2年次)
- 「観光地の自然災害リスクマネジメント」
発表者:野津 剛さん、向井 暉さん、 楪 大輝さん、リッチャー 大良ジェイさん(いずれも2年次)
- 「ポイント投資への向き合い方」
発表者:黒田 匠真さん、竹岡 佑将さん、藤原 悠浬さん、三宅 悠成さん(いずれも2年次)
- 「企業がAIを使用するうえで発生するリスクとリスクマネジメント」
発表者:工藤 匠さん(4年次)、東 幹基さん、尾山 太一さん、桑路 暖人さん、坂本 航基さん、谷間 悠人さん(いずれも3年次)
- 「若年女性の痩せすぎ問題」
発表者:今崎 衣美さん、馬場 心暖さん、益塚 美空さん(いずれも3年次)
- 「AI導入がeスポーツに与える影響とリスクマネジメント」
発表者:阿部 耀里さん、梅村 俊輔さん、佐藤 雅仁さん、三品 俊介さん(いずれも3年次)

研究発表の様子
ミーティングには、諏澤ゼミ、本学経営学部 行待 三輪ゼミナールのほか、関西大学、同志社女子大学の学生も参加し、実務者と教員とを合わせて、合計71人が参加しました。学生発表後は、交流会を開催し、他大学の学生と和やかな雰囲気の中、交流するとともに、実務者からは今後の研究に向けたアドバイスを受けました。
今後は、10月の関西エリア中間報告会(関西大学において開催)、そして12月に全国の大学の学生が参加する全国大会(同志社女子大学において開催)での発表に向けて活動を続けます。

研究発表会の終わりに諏澤ゼミナール記念撮影
全国学生保険学ゼミナール(Risk and Insurance Seminar, RIS)とは
全国の大学における保険・リスクマネジメント関係のゼミナールを中心に、合同で研究発表会を開催するものです。2004年度に始まり、2026年度で23年目になりました。RIS では各ゼミに所属する学生が中心となって、リスクと保険に関する様々なテーマについて研究するとともに、他大学や保険・金融実務者と各種の活動を行っています。詳しくは以下をご覧ください。