京都産業大学法学部では、公務員を目指す学生の進路実現に向けた支援の一環として、実践的な模擬面接を実施しています。行政職を志望する学生に対し、16年間にわたり京都府知事を務め、現在は本学法学部教授を務める山田 啓二 教授が、6月30日・7月1日の2日間、本番を見据えた実践的な模擬面接を行いました。

模擬面接は、面接室へのノックからスタート。学生たちは入室の仕方や着席までの所作など、実際の採用面接を想定した流れの中で面接に臨みました。山田教授は、第一印象や受け答えの姿勢にも目を配りながら、丁寧にアドバイスを送りました。
面接では、志望理由やゼミで学んでいること、学生生活で力を入れたことなどについて質問が行われました。学生たちは自身の経験や学びをもとに回答し、それぞれの思いや考えを伝えていました。京都府知事を16年間務めた山田教授が面接官ということもあり、学生たちは緊張した様子で面接に臨み、一つひとつの質問に真剣に向き合いながら、自身の考えや経験について丁寧に回答していました。
質問が終わるごとに行われる山田教授からの講評では、学生の回答内容や受け答えについて具体的なアドバイスやコメントが送られ、学生たちはメモを取りながら熱心に耳を傾けていました。学生にとっては、本番さながらの緊張感の中で面接を経験するとともに、採用試験に向けて自身の考えや伝え方を見直す貴重な機会となりました。
京都産業大学法学部では、今後も公務員を目指す学生に対し、実践的な学びと手厚い進路支援を通じて、一人ひとりの挑戦を後押ししていきます。