2026.06.24

【グローバルコモンズ】「韓国語で話そう!Special」を開催しました!

69日(火)、グローバルコモンズにてLINKイベント「韓国語で話そう!Special」を開催いたしました。本イベントでは、韓国の檀国大学に留学中のLINKスタッフ、中野 沙耶さん(国際関係学部・3年次)をスピーカーとしてお招きし、現地でのリアルな学生生活についてお話しいただきました。当日は主催者を含め21名が参加しました。

韓国人学生は、勉強も遊びも本気!

前半は、現地での1日のスケジュールや時間割、サークル活動、そして大規模な学園祭の様子など、留学生活を具体的にイメージできる内容が発表されました。

発表者の中野さんからは、「現地の大学生活を満喫するためには、サークルに所属するのがおすすめ!」という心強いアドバイスもありました。彼女自身も3つのサークルに所属し、現地の学生たちと積極的に交流しているそうです。

特に印象的だったのは、韓国の学生たちの「勉強と遊びのメリハリ」です。 韓国では、成績評価において試験が重視されるため、テスト期間になると学生たちが図書館やカフェに詰めかけ、徹夜もいとわず勉強に没頭します。一方で学園祭の規模は圧倒的で、著名なアーティストが多数登壇し、夜遅くまで大規模なステージが開催されます。驚くべきことに、これほどのクオリティでありながら入場料は無料。さらにキャンパス内で飲酒を楽しむ学生がいるなど、日本では考えられない大胆な学園祭のあり方に、参加者から驚きの声が上がりました。

留学で、人として強くなれた。

後半の質疑応答では、留学のリアルな裏話が次々と飛び出しました。楽しかった思い出から、韓国と日本の文化の違い、気になる留学費用にいたるまで、参加者の疑問に本音で答えてくれました。

中でも深く考えさせられたのは、留学中の苦労話です。「韓国語が話せること」と「韓国語『で』学問を学ぶこと」は全くの別次元。板書も含めすべて韓国語で進む授業は専門用語も多く、常に高い集中力が求められたといいます。しかし、そうした外国語で囲まれた世界を生き抜いた貴重な経験によって、自信と強さを得ることができました。「人として強くなれた」と笑顔で語る中野さんの言葉は、これから留学を目指す参加者の胸に深く響いていました。

今回のイベントは、参加者にとって、韓国留学のリアルについて知る貴重な機会となりました。グローバルコモンズでは、皆さんの「知りたい!」に応えるこうしたイベントを積極的に開催していきます。