2026.06.24

本当のリスクは、「伝えに行かない」こと。大石教授による、学環生のための英語サロン

アントレプレナーシップ学環では、学環生を対象に、海外で学ぶ機会に踏み出せるよう、大石教授による英語サロンを毎週火曜日の午後に実施しています。英語を「正しく話す」ことだけを目的にするのではなく、実際に使える表現を一つずつ増やしていくレッスンです。
大石教授は、米国の大学院で学び、国際機関や政府関係機関で幅広い実務経験を積んできました。アフリカをはじめとする海外の現場で、地域開発、農業政策、国際協力、ビジネス支援に関わってきた経験を持つ教員です。

レッスンで使うのは、大石教授が学生のために選び抜いた教材。場所は、Innovationラボです。常設の大きな画面を見ながら、ビジネスの現場で使われる表現に触れ、自分の言葉で試していきます。英語が得意でなくても、実際に使われる言葉だから面白い。
学生からは、「英会話教室に行くよりずっと贅沢」「教科書にはない、ホンモノの表現に触れられる」といった声が聞かれました。

学環生にとって本当のリスクは、英語がうまく伝わらないことではありません。伝えにいかないことで、出会いを逃し、機会を失い、ビジネスの芽を閉ざしてしまうことです。足りない言葉を抱えたまま、それでも伝えにいく。その一歩が、次の選択肢をひらいていきます。

その日、うまく話せた英語は、たった一言だったかもしれません。
それでも、その一言を、自分の言葉として持ち帰る。
その言葉で、いつか世界に新しい動きをつくるために。

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