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2025年10月の自民党と維新の会が連立合意した際に、自衛隊の階級呼称や服制などを「国際標準」に変更する方針を固めました。
この合意により、今年度中にも自衛隊法などの改正案を国会に提出する見通しです。
自衛隊の階級呼称、なぜ今、変更するのでしょうか。背景には、国際会議や共同訓練、PKO活動などで、自衛隊独自の階級が諸外国軍に伝わりにくく、調整が難しいという課題がありました。
国際標準に統一することで、対等な立場でよりスムーズに連携できるようになります。
実は、自衛隊には階級以外にも独自の用語が数多く存在します。今回の変更については「国際的な統一を図るべき」という意見がある一方で、「旧軍の呼称に戻ることで、軍国化を助長するのでは?」といった懸念の声も聞かれます。
そこで今回は、安全保障の専門家、法学部の岩本誠吾教授に、この呼称変更が本当は何を意味するのか、まだ変更の予定のない、本来変えるべき名称などについて詳しく解説していただきます。