2026年6月6日、むすびわざ館ホールにて、講演会「名建築で巡るモダン京都:古都の再生と近代」を開催しました。
本講演会は、京都産業大学ギャラリーで開催中の春季特別展「京都観光いまむかし―旅から観光へ」の関連イベント(第2回)として実施したものです。
当日は、今春より京都産業大学文化学部文化観光学科に着任された前田 尚武教授にご登壇いただき、明治時代から大正、昭和初期にかけての京都の近代建築についてご講演いただきました。展示では紹介しきれなかった内容も、展示資料を交えながらわかりやすくお話しいただき、本展を補完する充実した講演となりました。
質疑応答では多岐にわたる質問が寄せられ、活発なやり取りが行われました。参加者の関心の高さがうかがえ、有意義な時間となりました。
講演会の様子1
講演会の様子2
参加者からは、
「大変面白かった。現地視察会を実施してほしい。」
「テンポの良い話でとても面白かった。見に行ったことのある建物も多く、身近に感じました。」
「週末に観光ガイド業をしている者ですが、非常に興味深かったです。外国人ゲストは、金閣、嵐山、伏見稲荷への関心のみですが、車窓から見えるモダン建築を案内しようと思いました。」
といった感想が寄せられました。