文化学部では、国際社会において、文化に関わる諸問題に主体的に取り組むことができるグローバルな人材を育成するため「英語特別コース(KEEN:KSU English Engagement Network)」を設置しています。このコースは、文化を英語で深く学び、その魅力を英語で発信できる力を養うことを目的に、3学科すべての学生に対して開かれ、希望する学生が所属することができます。希望者は、1年次の春学期に募集・申請を行い、1年次秋学期からコースに所属します。

会場の様子
このたび、2026年度入学生を対象とした「英語特別コース(以降、KEEN)」の説明会を開催しました。
はじめに、小川 知恵 准教授から、KEENでの学びや留学について説明がありました。
KEENに所属すると、1年次秋学期に「EAP for KEEN」を履修し、まずは大学での学習や研究に必要な高度な英語力を習得します。2年次からは、「Exploring Cultural Perspective」、「Exploring Kyoto Culture」、「Exploring Tourism」など、英語で行われる科目を履修することにより、学科の専門性を身に付けつつ、英語による文化の学びを進めます。そして、3~4年次では、ゼミのプロジェクトや卒業研究に取り組むことが紹介されました。
また、KEENに所属する学生は、4年間の在学年限と最低修得単位数に加え、3ヶ月以上の長期留学を行うことが卒業要件となるため、留学制度についても説明がありました。
続いて、KEENでゼミを担当する教員4人から、各教員のゼミにおけるテーマや学びの特徴について、英語で説明がありました。参加した学生は、英語での説明にも真剣に耳を傾け、KEENへの所属について検討している様子が窺えました。
KEENの学びについては、以下の動画でも紹介しています!