2026.06.03

「FDラウンジ 学生参画第2弾」を開催しました

2026年5月22日(金)、スチューデントコモンズ(真理館2階)にて、「FDラウンジ 学生参画第2弾」を開催しました。
FDラウンジは、教職員のための雑談スペースとして、これまで教育支援研究開発センターが運営してきた取り組みです。今年度は学生参画の一環として、学生も企画・運営に参画しています。
本取り組みは、教職員と学生が授業や大学での学びについてフラットに対話し、新たな気づきを得ることを目的としています。従来の研修会のような堅苦しい場とは異なり、日常的な疑問をテーマに自由に語り合う「雑談型」のFDの場であることが特徴です。

入り口付近の様子

当日は教員2名、職員5名、学生3名の計10名が参加し、終始穏やかな雰囲気の中、それぞれが大学生活の中で感じた気づきや悩みについて活発な意見交換が行われました。
中でも、生成AIの適切な利用方法について話が及んだ際には、学生から「教員によって講義内での活用可能な範囲の指示が異なる」といった率直な疑問や戸惑いが共有された一方、教員からは「生成AIと対話を重ねることで自らのアイデアをさらに深められる」といった前向きな活用法についての意見が交わされ、双方にとって新たな気づきを得る貴重な機会となりました。
また、学部によって卒業論文の有無が異なるといった話も交わされ、普段の講義とは一味違う、立場を超えた交流が生まれました。こうしたやり取りは、学生にとって大学をより身近に感じるきっかけにもなりました。

当日の様子

(報告者:国際関係学部3年生 竹内颯弥さん、文化学部4年生 梶浦真琴さん)