5月30日(土)、法学部の専門教育科目「安全保障フィールド・リサーチ」(担当:岩本 誠吾教授)を受講する学生11名が自衛隊京都地方協力本部の支援を受けて、京都府宇治市にある陸上自衛隊大久保駐屯地の創設69周年・第4施設団創隊65周年記念行事を見学するとともに、現地研修を行いました。
午前中は施設部隊関連の隊員や車両の行進および災害派遣や戦闘などの模擬訓練の展示を見学しました。その後、災害派遣で見られる渡河ボートに実際に試乗しました。午後には、自衛官が生活する隊舎に入り、生活勤務環境を見学した後に、大久保駐屯地に所在する第7施設群が保有する車両などの装備品展示を見学しました。
学生は研修中に、初歩的な質問から具体的な防衛装備品の諸元などについて自衛官に積極的に質問していました。このように、日頃知ることのできない自衛官の生活環境や、実際使用されている防衛装備品を目の当たりにして、自衛隊の実態をより具体的に認識できたようです。