8月15日(金)、教育支援研究開発センター主催「令和8年度新任教員研修会」を開催し、新任教員13名を含む本学教職員21名が参加しました。
今回の新任教員研修会では、本学の教育の特色や学生の特徴を理解していただくこと、教員同士の対話をきっかけとし、今後の授業・教育活動に活かしていただくことを目的とし、「学修者の学びを高める教育実践について」をテーマに開催しました。
佐藤 賢一 教育支援研究開発センター長からの開会挨拶では、「教育・研究の現場は、自分自身は何も変わらずいろんなことをやり続けていると思う反面、学生や教職員は毎年少しずつ入れ替わり、いろんなことが目まぐるしく動き続ける場でもあると感じています。新任の先生方にお目にかかる機会は、もともといる教職員にとって新たな刺激や気づきをいただける貴重な機会です。本日こうして皆さまとご一緒できることを楽しみにしておりました」と述べられました。
その後、グループに分かれ、新任教員と企画委員の間でFDの取り組み、授業運営の工夫、学生への対応、生成AI・オンラインツールの使い方・使い分け等、様々な話題について、情報共有が行われました。
最後に、三田 貴 副センター長による総括では、「それぞれのテーブルでネットワーキングも広がったのではないかと思われます。今後もぜひFDラウンジ等にご参加いただき、生成AIやオンラインツールとの付き合い方について教職員同士でざっくばらんに話したり、学生とも自由に交流できる場として活用していただきたいです」と述べられました。
今回の研修会に参加した新任教員からは、「学部を超えて、ちょっとした困りごとを話し合えて大変有意義でした」や「Microsoft TeamsやmoodleのTips等、授業をより効果的に運営する方法について意見交換ができて良かったです」、「率直に参加させていただき、良かったと思います。『他(学部・学科)の先生はどうやっているのだろう?』この疑問はこのような場がないと解決できなかったと思います」、「悩みは皆共通していることがわかりました」等のコメントが寄せられました。

佐藤 賢一 教育支援研究開発センター長挨拶

三田 貴 副センター長総括

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