2026.05.18

「FDラウンジ 学生参画第1弾」を開催しました

2026年4月24日(金)、Innovation HUB(4号館4階)にて、「FDラウンジ 学生参画第1弾」を開催しました。

FDラウンジは、教職員のための雑談スペースとして、これまで教育支援研究開発センターが運営してきた取り組みです。今年度は学生参画の一環として、学生も企画に参画しています。
本取り組みは、教職員と学生が授業や大学での学びについてフラットに対話し、新たな気づきを得ることを目的としています。従来の研修会のような堅苦しい場とは異なり、日常的な疑問をテーマに自由に語り合う「雑談型」のFDの場であることが特徴です。
トークテーマとしては、「授業の選び方はどうしているのか」「印象に残る授業とはどのようなものか」といった、学生生活に密接に関わる話題をもとに対話が行われるよう設計しました。

当日は、大きなテーブルを囲む形で教職員と学生が着席し、リラックスした雰囲気の中で対話を行いました。
その結果、1年生の参加者からの質問に教職員や先輩が応じる場面も見られれば、教職員からの問いに学生が答える様子も見られるなど、教職員と学生、先輩と後輩など立場にとらわれない率直な意見交換が行われました。
また、本企画は「ふらっと立ち寄れる場」とし、途中参加・途中退出を可能とすることで、より多くの方が気軽に参加できるよう工夫しました。実際に、昼休みの時間帯のみ参加するなど、柔軟な参加形態も見られました。

全体の風景

FDラウンジについては、単発の取り組みにとどまらず、継続的な対話の場として定期的に開催していくことを目指しています。今後は、5月22日(金)、6月18日(木)、7月1日(水)に実施を予定しており、引き続き教職員と学生が気軽に交流できる場づくりを進めていきます。
そのうえで、昨年度に引き続き全学FD/SD研修会の企画・運営を行うとともに、定例ミーティングの実施、企画委員会への出席などを通して、教育支援研究開発センターの教職員と連携しながら、学生参画の取り組みを行っていく予定です。
また、6月上旬に開催される大学教育学会に参加し、これまでの取り組みについて発表することで、学内外に向けて成果を発信していきます。

企画に参画した学生

学生参画のFD活動では、教員・職員・学生が協働し、より良い学びの環境づくりを目指して取り組んでいます。授業や教育の改善に関心を持つ学生の参加を歓迎していますので、興味のある方は教育支援研究開発センターまでぜひお声がけください。

(報告者:文化学部4年生 梶浦真琴さん)