2026.05.18

大学史展示室 第4回企画展「創設期とコンピュータ TOSBAC-3400を中心に」を開催しました

大学史編纂室では、令和8年3月21日(土)から令和8年5月15日(土)まで、第4回企画展「創設期とコンピュータ―TOSBAC-3400を中心に―」を大学史展示室にて開催し、延べ約200名の方々にご来場いただきました。本展では、創設期に導入された科学技術用計算機TOSBAC-3400を中心に、本学における当時のコンピュータ教育について振り返りました。

-来場者のアンケート(抜粋)-

  • 貴重な資料が多数、状態もよく保存されていることがすばらしいと思いました。大学の特色ある教育・事務に関わる興味深い内容でした。
  • 原寸大パネルで当時の電子計算機センターの光景を想像できておもしろかったです。磁気ディスク・テープの実物と併せて迫力がありました。
  • 上映映像を見て、当時(昭和40年代)、履修登録の方法が紙(パンチカード)で行われていたことを知りました。
  • 孫が入学し大学見学しに来ました。どの展示物もS40年代を思い出し興味深く、学生たちに沢山学んでほしいと感じました。

-経営学部・松本和明教授による感想・解説動画を公開-

企画展の開催にあわせ、経営学部の松本和明教授に展示をご覧いただき、専門的見地からの感想や解説をお寄せいただきました。松本教授は、TOSBAC-3400に関する膨大な書類や、パンチカード、磁気テープといった「実物資料」の充実に注目され、現物が放つ力強さと、そこから伝わる創設期の意気込みを高く評価されました。特に、大学が制作した昭和40年代の映像については、ご自身が学生時代に所属されていた放送研究会で、先輩方がフィルム作品を丁寧に制作されていた様子を回想され、時代を経ても色褪せない映像資料の価値を語られました。
最後に、先人の先駆的な姿勢は今日のDX推進にも通じる重要な視点であると指摘され、「歴史から学び、将来を切り拓く素材は足元にある」と、本学構成員に向けたメッセージで締めくくられました。

動画は以下よりご覧いただけます。

YouTube 第4回企画展「創設期とコンピュータ TOSBAC-3400 を中心に」経営学部 松本 和明 教授が語る(感想・解説)

全学応援団リーダー部の皆さんも来室

レポート作成で訪ねた男子学生
原寸大の大型コンピュータパネル等に見入る来場者

※下記の広報媒体にも掲載されました。(以下を押下すると内容がご覧いただけます。

Facebook 「京都産業大学 / Kyoto Sangyo University
【KSU Information】2025年 3月19日 
【KSU Information】2025年 5月  1日

※詳細は2025年3月19日【KSU Information】、及び5月1日【KSU Information】をご覧ください。

5月1日の内容は以下からもご覧いただけます。


お問合せ

京都産業大学 大学史編纂事務室

京都産業大学 4号館1階 

℡:075-705-1995(月~金、8:45~16:45、土・日、祝日を除く)

✉ daigakushi-hensan@star.kyoto-su.ac.jp