2026.05.07

「Kyoto Micro Maker Faire 2026」に京都産業大学ファブスペースが出展!

展示ブースでの集合写真

京都産業大学ファブスペースは、2026年4月26日(日)に京都工芸繊維大学 松ヶ崎キャンパスで開催された「Kyoto Micro Maker Faire 2026」に出展しました。本イベントは、学生メイカーを中心に、ものづくりに取り組む出展者が成果を披露するイベントです。京都産業大学ファブスペースは「インクルーシブプレイグラウンドのためのデジタル感覚遊び」をテーマに、情報理工学部の学生5人が制作した作品を展示しました。

展示では、太陽が丘公園のインクルーシブエリアでのフィールドリサーチをもとに、音・光・触覚など多様な感覚を通じて誰もが楽しめる遊びを提案しました。人工芝を踏む動きを音に変える「シンギング・グラス」、3Dプリンタを用いて感情を形にする「エモーショナルモンスター」、塩ビパイプのフェンスを伝声管にし、声が楽器のように変化する「サウンドフェンス」などを紹介しました。

また、プレゼンテーションプログラムでは、情報理工学部4年次生の内山将太朗さんが「インクルーシブ遊び場における感覚遊び」と題して発表を行いました。太陽が丘公園の「インクルーシブDAY」での観察調査から得た気づきや、試作した遊具を実際に使用してもらった際の反応、そこから見えてきた課題や学びについて報告しました。

当日は多くの来場者がブースを訪れ、展示作品は子どもたちからも好評を得ました。参加学生にとって、ものづくりを通じて社会課題に向き合い、来場者との対話から新たな学びを得る貴重な機会となりました。

展示ブースでの発表の様子
「インクルーシブ遊び場における感覚遊び」の発表を行う内山将太朗さん

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