京都産業大学神山天文台では、2026年度第1回天文学講座として、開催中の企画展に関連した講演会を、2026年5月2日(土)に開催します。
当日は、日本カメラ博物館 博物館課主任・学芸員の井口 芳夫(いのくち・よしお)氏を講師に迎え、写真とカメラの歴史を通して、日本の写真史・カメラ産業史における京都の役割についてお話しいただきます。講演会終了後には、企画展を担当した神山天文台学芸員によるギャラリートークも実施します。天文と写真、そして京都のものづくりの歴史を関連づけて学べる機会です。
【本件のポイント】
・京都産業大学神山天文台では、天文や宇宙についてより深く学んでいただくことを目的に、専門家を招いた講演会「天文学講座」を実施しており、本講演会はその2026年度第1回として開催します。
・開催中の企画展「星を観る鏡 日々を写す鏡~京都で産まれた反射望遠寫眞機~」と連動した関連講演会として、日本カメラ博物館学芸員を講師に迎え、写真とカメラの誕生から発展の歴史を通して、日本の反射望遠レンズや写真機の製作地として京都が果たしてきた役割を紹介します。
・講演終了後には、企画展を担当した神山天文台学芸員によるギャラリートークを実施し、講演内容と展示資料を結びつけながら、天文・写真・京都のものづくりの歴史を立体的に学べる構成にしています。

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写真とカメラの歴史
―日本の反射望遠レンズの発祥の地『京都』―
【開催概要】
開催日時:2026年5月2日(土)14:00~16:00(13:30開場)
場所 :京都産業大学 神山天文台 (京都市北区上賀茂本山)
内容:写真とカメラの誕生から発展の歴史を紹介し、日本のカメラ産業の中で京都が果たした重要な役割について解説する。学芸員によるギャラリートーク付き。
詳細 :
【14:00~15:30】
講師:井口 芳夫氏(日本カメラ博物館 博物館課主任・学芸員)
講演「写真とカメラの歴史―日本の反射望遠レンズの発祥の地『京都』―」
【15:30~16:00】
講師:伊藤 奈穂(京都産業大学 研究機構<神山天文台>嘱託職員・学芸員)
ギャラリートーク(巡回型)

登壇者プロフィール:
井口 芳夫(いのくち よしお)氏
日本カメラ博物館 博物館課主任 学芸員
1972年福岡県福岡市出身。3歳のときからカメラに興味を持つ。日本大学芸術学部写真学科への進学を機に上京し、卒業後は千代田区の財団法人日本写真機光学機器検査協会(現・日本カメラ財団)に就職し、日本カメラ博物館の学芸員として勤務。カメラと写真、その技術と表現、人々の生活とのかかわりについて強い関心を持っている。
「あらぶんちょドラマチックフォトコンテスト」審査員。

プレスリリースの詳細は以下をご確認ください。
リリース日:2026.4.21
京都産業大学 広報部
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