京都産業大学外国語学部の入学式は2026年4月2日(木)の10時から行われました。会場となった神山ホールの大ホールでは、新しく京都産業大学に集う新入生たちが華々しくまた盛大に歓迎されました。
前日までの雨もすっかりあがり、この日は絵に描いたような晴天に恵まれました。青い空に満開の桜がとても美しく映え、桜も一緒に新入生たちを祝福し、その門出を祝っているようでした。
神山ホールでの入学式の後、13時からは外国語学部での新入生オリエンテーションが行われました。
ドイツ語専攻の新入生オリエンテーションは、12号館の4階にある12403教室で行われました。オリエンテーション前半は、メディア・コミュニケーション(MC)専攻でドイツ語を選択した学生たちも参加しています。これから共にドイツ語を学ぶ新入生たちが、まさに一堂に会した瞬間でした。
ドイツ語専攻の教員があいさつをする際、母語話者教員のWaychert 先生はまず始めにドイツ語で話してくれました。その後すぐに同じことを日本語でも繰り返してくれたのですが、生のドイツ語を突然耳にした新入生たちが発した驚嘆の声はとても印象的でした。
ドイツ語の学び方を具体的に説明してくれたのは、山取 圭澄 先生でした。ドイツ語専攻で使用している2種類の教科書の特徴や、国際的にも広く認められているドイツ語能力試験の1年次生での目標など、ゴールをしっかり見据えたドイツ語学習の心得を語ってくれました。
ドイツ語を選択したMC専攻の学生たちが、MC専攻の学生全員が集まる教室へと移動した後、ドイツ語専攻のカリキュラムと履修登録の方法や注意点については、島 憲男 先生が説明してくれました。
新入生の今一番重要な仕事は、期限までに時間割を作り、正しく登録することです。これから始まる京都産業大学での学びへの期待と不安が入り混じった表情を浮かべながらも、真摯な眼差しでPCやスマートフォンを操作している新入生たちの姿は真剣そのものでした。この時の気持ちを忘れることなく、持ち続けることができれば、これから始まる4年間は何も心配ありません。何かがあった時には是非この「初心」をまた思い出してください。
ドイツ語専攻の新入生オリエンテーションの最後に、今年は参加者全員で記念の集合写真を撮りました。実は京都産業大学は見事な桜を鑑賞することのできる穴場でもあるので、晴天に恵まれ、満開の桜にも祝福された今年のドイツ語専攻新入生の希望に満ちた笑顔をここに残しておきたくなったからです。

これからは自らが主体的に考え、判断し、そして行動することがますます求められます。そのために必要な情報はPOSTやMoodle、Teams、メールといった様々な媒体を通じて大学や教員からも提供されます。毎日の情報チェックに一日も早く慣れ、新しい学期をスムーズにスタートさせてください。
ドイツ語専攻の教員は全員、新入生のみなさんを心より応援しています。
Viel Erfolg!



入学式当日の外国語学部事務室の壁の様子です。新入生を祝して外国語学部の先生たちがメッセージを記しました。ここにはドイツ語での祝辞も3つ書かれています。どれだか分かりますか?
Alles Gute!