
2026年4月3日、法学部の入学式に先立ち、法学部独自の新入生歓迎イベント「J'sコミュニケーション」を開催しました。本イベントは同日午後、6号館の2つの教室において実施され、新入生約600名が参加しました。
「J'sコミュニケーション」は、法学部での大学生活を安心してスタートしてもらうこと、そして新入生同士の親睦を深めることを目的とした毎年恒例のイベントです。今年も法学部の先輩学生であるスチューデント・アシスタント(SA)が中心となり、温かい雰囲気の中で開催されました。
当日は、SAによる開会宣言の後、SA自身の自己紹介や履修相談室の案内が行われ、新入生はこれから始まる法学部での学びや学生生活について、具体的なイメージを膨らませる機会となりました。
続いて行われたのは、自己紹介を中心としたコミュニケーションゲーム「100ます交流」です。SAの進行のもと、新入生たちは出身地や趣味などを話題に、初対面とは思えないほど和やかな雰囲気で交流を深めました。教室のあちこちで笑顔が見られ、自然と会話の輪が広がっていく様子が印象的でした。
ゲーム終了後には成績上位者に対し、法学会および法学部教員有志から寄贈された六法が贈呈されました。あわせて、新入生一人ひとりのこれからの大学生活を応援する激励の言葉が送られ、会場は温かい拍手に包まれました。

閉会後には、新しく出会った友人同士で連絡先を交換したり、そのまま入学式会場である神山ホールへ笑顔で向かったりする新入生の姿が多く見られました。「J'sコミュニケーション」を通して、新入生同士の距離がぐっと縮まったことが感じられるひとときとなりました。
本イベントは、法学部の初年次ゼミ「プレップセミナー」の先輩スタッフであるスチューデント・アシスタント(SA)が、企画・準備から当日の運営までを担当しました。SAは本イベントに限らず、春学期を通じて新入生の学修や学生生活をサポートし、法学部での学びを円滑にスタートできるよう継続的な支援を行います。また、こうした取り組みを通して、SA自身も論理的思考力、コミュニケーション能力、課題解決能力を高めています。