2月7日(土)に開催された第8回関西学生漢語連盟交流会において、外国語学部 アジア言語学科 中国語専攻 3年次生の梅木 爽さんが第3位に入賞しました。

この大会は、関西で中国語を学ぶ学生が年に一度集い、日ごろの学習成果を発表するとともに、相互の交流を深めることを目的として開催されています。本学のほかに大阪産業大学、大阪大学、関西外国語大学、京都外国語大学、天理大学が持ち回りで主催しています。今年は天理大学が主催校となり、上記の他に、関西大学、近畿大学、愛知大学の学生も参加し、総勢70名以上の盛会となりました。
プログラムは二部構成で実施されました。第一部のコンテスト部門では、朗読・暗唱・スピーチの三部門に分かれ、それぞれ練習の成果を披露しました。本学からは、朗読部門に1名、スピーチ部門に3名が出場しました。第二部の交流部門では、台湾茶に関するクイズや学生による琵琶の演奏などが行われ、学生たちは和やかな雰囲気の中で歓談し、交流を深めました。
梅木さんは「我应该做的事情(私のなすべきこと)」という題目でスピーチを行いました。その中で彼女は、日本と中国という二つの文化の間で育った自身の経験を礎に、将来は、中国から日本に移住した子どもたちが、中国語や中国の文化を大切にしながら一日も早く日本社会に適応できるよう、日本語・日本文化と中国語・中国文化を同時に学べる場を創ることこそ、自らに課せられた使命であると力強く述べました。決意のこもったスピーチは聴衆の心を打ち、その結果、見事第3位に入賞しました。
梅木さんのコメント
大学1年次から中国語を学び始め、これまで授業内で発表することは何度かありましたが、今回初めて学外のコンテストに参加することになりました。とても緊張しましたが、3位に入賞することができ、とてもうれしく思います。また、ほかの大学の方との交流も深まり、とても良い経験をさせていただきました。来年も引き続き頑張っていきたいと思います。