2026.01.26

経済学部 合同ゼミ論報告会を開催しました

2026年1月20日(火)に加茂知幸ゼミ、倉本宜史ゼミ、齊藤健太郎ゼミ、千葉早織ゼミ、寺崎友芳ゼミ、広田茂ゼミ、福井唯嗣ゼミ、藤井秀昭ゼミ(いずれも演習Ⅳ)による合同ゼミ論報告会を開催しました。

本報告会では2教室に分かれて運営が行われ、「在宅ワークが幸福度に及ぼす影響」や「若年女性層と東京一極集中との関連性」など、現代社会が直面する諸課題を対象とした個人報告36件、グループ報告9件の計45件の研究成果が発表されました。

いずれの報告においても、先行研究の整理、問題設定の妥当性、分析手法の適切性、ならびに得られた知見の社会的含意について活発な議論が交わされました。

第2会場では閉会にあたり、寺崎友芳教授は、研究の基盤となった「精緻な問題設定」「多角的かつ批判的な視点」「エビデンスに根差した論理構築」の重要性を強調したうえで、「これらの能力は、学術領域にとどまらず、社会で実践的課題に取り組む際にも不可欠である。ゼミ修了論文を完遂した経験を糧として、今後の社会的活躍につなげてほしい」と述べ、参加学生に対して激励の言葉を贈りました。

第1会場での報告の様子
第2会場での報告の様子
第1会場の集合写真
第2会場の集合写真