本学アントレプレナーシップ学環でのICTを活用した実践的な学びでは、授業で使用される教材資料の閲覧、遠隔授業の受講、レポートや論文作成、プレゼンテーション資料や動画制作などコンピュータ環境が不可欠です。
そこで本学環ではApple社製ノートパソコンを推奨パソコンとしています。推奨モデルとして下記のモデルを京都産業大学内販売店で斡旋販売します。
| 推奨モデル | 推奨仕様 |
| Apple MacBook Air | チップ:Apple M4チップ ストレージ:512 GB以上 |
※仕様の詳細は Apple公式サイトでご確認ください。
推奨パソコンを学内販売店である京都産業大学丸善内 パソコンプロショップで取り扱っています。学内の店舗でサポートを受けることができ、また安心の4年間の動産保証(修理中のパソコン貸し出し有り)を付与できるパソコンを取り扱っています。初めてパソコンを購入される方、在学中のパソコンの使いこなしや、学習や研究用の設定等が不安な方や、さらには高度な活用をされている上級者の方も安心してご利用可能なサポート体制を備えておりますので、新たに準備される方はご検討ください。
斡旋販売には「動産保険」の団体加入が含まれます。これは本学に在籍する4年間における故障や破損による修理費を補償する保険です。日常的に持ち運ぶノートパソコンでは故障や破損の可能性が高く、修理費が高額になり、場合によっては新品を購入できるほどの額になることも珍しくないため重要です。
【京都産業大学内販売店】京都産業大学丸善内 パソコンプロショップ(天地館1階)
Tel:075-707-5535 E-mail: info-ksu@mz-baiten.com
推奨モデル以外のApple社製ノートパソコンにつきましても、条件を満たしていれば授業での利用が可能です。学内販売店では機種の変更の相談も受け付けています。
アントレプレナーシップ学環推奨パソコンに関するQ&A
よく寄せられるご質問とその回答をまとめています。
Q. 推奨パソコンの目的はどのようなものですか?
アントレプレナーシップ学環では、推奨パソコンを持ち込んでいることを前提とし、適宜講義時間中に使用するように計画しています。
さらに、科目によっては自宅において取り組むべき課題やレポートが適宜課されますが、その課題に取り組むことができる環境が自宅に無いと困ります。
推奨パソコンは、授業内および自宅での学習環境を統一することで確実に課題に取り組めるようにすることも目的としています。
Q. なぜ推奨パソコンはWindowsではないのですか?
アントレプレナーシップ学環では、ビジネス創出のために自らのアイデアを伝えるデザインや発信力は不可欠となります。あわせて、生成AI活用、デザイン、プロトタイピングといった実践的な学びを重視しています。macOSは、それらに必要なクリエイティブな作業との相性がよく、フォントの美しさや色の再現性、直感的なインターフェースが備わっているという特長があります。
技術的には、Apple社の基本ソフトウェア(オペレーティングシステム)であるmacOSは、専門的な情報分野で広く利用されているUNIXというシステムをベースとしており、必要に応じてiOSやAndroidアプリケーションの学習・開発環境を整えやすい特性があります。このことは、ビジネス創造に必要な情報技術や、先端の技術動向をさらに学びたいと考えた際の選択肢を広げます。
また、本学のワンキャンパス環境の特色の一つは、学部・学環の枠を超えて学生同士が協働しやすいことにあります。例えば、情報理工学部の学生(同学部ではMacBookが必携)と試作や開発を行ったり、技術的なアドバイスを得たりする場面でも、開発環境がそろっていると作業が円滑に進みます。
推奨パソコンは自宅だけでなく講義時間中にも活用されることになりますが、パソコンの些細なトラブルや故障のために講義や演習に参加できないようなことが起きては困ります。この点においても、MacBook Airのアルミニウム製筐体は、卒業までの4年間の使用環境に耐えうる堅牢性と信頼性を備えています。
以上のことから、Windows環境での対応が不可能ということではありませんが、本学環では、アイデアを形にする力を養うための標準環境として、Apple社のMacBook Airを推奨パソコンとしています。
Q. 企業などでは一般的にWindowsパソコンが用いられるように思います。指定パソコンではWindowsに関する知識が身につけられなくて困らないでしょうか?
企業などでWindowsパソコンが利用されている理由は、多くはWordに代表されるワープロソフトや、Excelに代表される表計算ソフトといったオフィスソフトを使用するためです。本学では、Microsoft Office 365を無料で利用可能であり、Mac上でもWindows環境と同様にこれらのオフィスソフトを活用できます。
特定のOSの操作方法ではなく、基本となる知識がしっかり身についていれば、将来どのようなOSの環境であっても、その差を乗り越えて活用できる力を養うことができます 。
Q. 推奨モデルは割高ではないでしょうか?
推奨モデルは卒業までの4年に渡って十分に使える性能・耐久性の高いものを選定しています。また、4年間の動産保険をセットにしています。この動産保険は過失による破損や故障が起きた場合、5000円程度の自己負担にて修理費用が補償されるものです。
Q. 他店で購入してもよいでしょうか?
Apple社製ノートパソコンはApple Storeや家電量販店などでも購入することができますが、故障などのトラブルにあったときにサポート体制が問題になる可能性があります。学内の販売店で購入した場合は、修理の受付等の対応ができ、必要に応じて代替機を貸し出すことができます。一方、他店で購入した場合は購入店での修理依頼、あるいはApple社への送付が必要となります。利便性を考慮してご判断ください。
Q. MacBookの他機種は利用できないでしょうか?
最新のmacOSが動作するApple製ノートパソコンであれば利用可能です。
ストレージは、512GBのモデルを基本としており、4年間の学びでは十分な容量です。ただし、映像制作や3Dグラフィクス、多数の写真など大容量のデータを扱う場合には1TB以上のモデルを選択した方がよいかもしれません。ただし、ストレージの容量が多くなるほど高価になります。
そのため、外付けのストレージを別途必要に応じて購入することで、常時使わないデータは外付けに保存するなど対処可能です。ただし、持ち運びの手間が生じます。
また、推奨モデルのメモリは16GBで、学修に必要な性能を満たします。複数のアプリを同時に使う作業や、動画編集など負荷の高い作業を想定する場合、予算に応じて16GB以上にすることもできます。
Apple Storeや家電量販店などには、旧式のチップであるM2やM3搭載のモデルもあります。
ハイエンドな用途(3Dグラフィクス、映像編集、機械学習等)においてはパワー不足を感じる可能性があります。またMacBook Airの上位機種として、MacBook Proがあります。MacBook Proは、MacBook Airより高価ですが、より快適な作業環境を得ることができます。
Q. 動産保険は必要でしょうか?
MacBook Airは堅牢な機種ですが、それでも毎日のように持ち運んで使用していると、誤って落とすなどして壊してしまうといったトラブルが起こりえます。過去の実績でも、多くの学生がなんらかの故障を体験しています。万が一の時にも安心して勉学に使用できるように動産保険への加入をお勧めしています。故障した場合には実費で修理する、あるいは新機種に買い換えるという考え方もあるとは思いますが、動産保険よりは割高になるかもしれないことはご留意ください。
Q. 他に併せて買っておいた方がよいものはありますか?
日常的な持ち運びの際の破損を防ぐために、インナーケースを強くお薦めします。過去に報告のあったトラブルとしては「ゲリラ豪雨に遭って濡れた」、「満員電車で押されて画面が割れた」というものがあります。通学環境を踏まえて選定するとよいでしょう。
ノートパソコンは持ち運ぶことを最優先としているため、画面の大きさや入力装置に制約があります。
このため、自宅での作業用に外付けのモニター、キーボード、マウスがあると作業効率が上がります。可搬性の高いものもあり、持ち運んで使っている在学生は情報理工系を中心にいます。ある程度馴れてから必要なものを買い足すのも良いでしょう。
ソフトウェア(アプリケーション)は必要になった時に必要なものを買えばよいでしょう。無料のものも多くあります。前述のとおりMicrosoft Officeは在学中無料で使用できます。
以上、予算に応じてご検討ください。
詳細は販売店またはアントレプレナーシップ学環設置準備事務室にご相談ください。
問い合わせ先
京都産業大学 アントレプレナーシップ学環設置準備事務室
〒603-8555 京都市北区上賀茂本山 4号館3階
Tel:075-705-1590
Mail :epgakkan-jim@star.kyoto-su.ac.jp
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