
学部の授業以外にも活躍の場を求めて積極的に取り組む学生を紹介する本企画。
今回は、カナダのビクトリア大学への認定留学を終えた、国際関係学部2年次 森山 裕介さんに話を聞きました。
1.なぜ留学先にビクトリア大学を選びましたか?
選んだ理由は2つあります。1つは元々、違う国に行きたかったのですが単位の関係上行くことができなくて自分の希望にあった留学をエージェントに相談すると、カナダにあるビクトリア大学が自分の希望に最適だったので行くことにしました。2つ目は海外フィールド・リサーチでカナダを訪れていたので安心していける国でもあり、もう一度行きたい国でもあったのでビクトリアを選びました。


2.留学期間のスケジュールを教えてください。
| 2025年8月4日 | ビクトリア到着 |
| 8月5日 | オリエンテーション |
| 8月6日〜22日 | summer program |
| 8月23日〜9月7日 | 夏休み |
| 9月8日 | オリエンテーション |
| 9月9日〜11月28日 | ELPI授業 |
| 12月7日 | 帰国 |
3.留学先で履修した授業科目や授業の様子を教えてください
主に語学を学びに行ったので英語でカナダの文化について学び自国の文化との違いについて比較したりしました。ビクトリア大学にはたくさんの国から来ている外国人がいて、アフリカや南米、西アジアから来ている友達もいてカナダ以外の文化も学べたりしました。また他にも授業の一環として街の人にビクトリアについてインタビューをして一緒に写真を撮ることもしました。この授業のおかげでビクトリアという街をよく知ることができ、また、自分の英語に少し自信をもつことができました。他にも授業のスケジュールに組み込まれていたのが産卵しているサーモンを見に行くというアクティビティです。


4.留学期間で心に残っているエピソードを教えてください
一番記憶に残っていることは友達やホストファミリーと一緒に過ごしたハロウィンです。学校では友達や先生、全員がコスプレで授業に参加してほとんど授業に集中できなかったのを覚えています。日本とは違って先生や街のほとんどの人がハロウィンに参加していることに驚きました。授業が終わってホームメイトと家に帰るとホストファミリーもコスプレに着替えていたことにも驚きました。その後、街を歩いてお菓子をもらいにいくことも一緒に参加させてもらいました。ハロウィン中はどの家もハロウィンのデコレーションをしていて日本とのスケールの違いを学べたのも良い経験になりました。他にも、ホストファミリーの飼っている犬が朝起きるとよくスリッパや靴下を持ってきて甘えてくるのも嬉しい思い出です。また、ホストファミリーと一緒にハイキングに海へ行った際、アザラシの群れとシャチを見たことが最高の思い出です。




5.留学前に立てた目標は、留学中に達成できましたか
たくさんのスラングを学んで色々な場面で使っていこうというユニークな目標を立てました。理由は海外フィールド・リサーチでカナダに行った際、友達などがたくさんのスラングを使っていて、とても面白いと思い関心を持ちました。実際、ホストファミリーと会話しているとたくさんのスラングが使われていました。学んだ言葉をメモし学校や友達との会話で使うとスラングで友達と盛り上がったり、私がそのスラングを知っていたことに先生に驚かれたりしてスラングを学べたことに実感がありました。またもう1つの目標として思いっきり楽しんで思い出をたくさん作って日本に持って帰ることでした。一日一日を大切にたくさんの経験をして人生で忘れられない記憶になりました。


6.今後の抱負や、帰国後新しくチャレンジしていることを教えてください
留学に行ったことで自分から行動するというのがとても大切だと感じました。なので日本でも自分から積極的に新しいことに挑戦したいです。また、留学に行けたことはとても良い経験でなかなかできることでもないので留学で学んだ語学を使ってもう一度海外に留学してもっとたくさんの人と会話し、その国の価値観や独自の文化などをもっとたくさん学びたいと思います。



7.これから留学を考えている皆さんへメッセージ、アドバイスをお願いします!
留学では自分から行動をすることがたくさん求められると思います。なので自分から留学先で新しいことにどんどんと挑戦して異国の文化に触れ合い仲間や経験をたくさん作ってください。そうすることで大事な友達も増え、将来の選択肢も大きく広がると思います。


