経済学部の千葉 早織教授の3年次のゼミ生(演習III)が「問題解決プロジェクト」に取り組みました。
このプロジェクトはグループ毎(5人単位)で行われ、各グループは関心のある社会問題を選び、その問題を演習や授業で得た知見を活かして分析し、そして解決策を考えるものです。加えて、その結果を纏め、プロの企業人に対して発表し、講評を得ます。
本年度は、プロの企業人として、前職はメガバンクの経営企画部長で、現在はグルーバルコンサルティングファームに勤務の木下 敬規氏にご協力をお願いしました。
プロジェクト完成までの日程の概要は以下の通りです。
・10月下旬に、準備を開始
・11月19日(水)木下氏に対して途中経過の報告(対面)
・12月17日(水)千葉ゼミの2年次生に対して成果の発表(対面)
・12月24日(水)木下氏に対して最終成果の発表(対面)

木下氏には、2025年11月19日(水)と12月24日(水)の両日に京都産業大学にお越し頂きました。そして、途中経過の報告時には、プロジェクト内容を改善するための具体的な助言をして頂き、最終成果の報告時には発表内容についての評価だけでなく、取り上げた問題についての背景や新たな視点や論点を教えて頂きました。
ゼミ生はこのプロジェクトを通じて経験を積み、自信を深め、仲間との絆を深めることもできました。
最終成果の発表後に、木下氏から大変なお褒めの言葉を頂き、ゼミ生達だけでなく、教員も励みに感じることができました。
各グループの論題と発表スライドの一部
◆「日本の労働力不足と難民活用について」(グループ1)

◆「大学生の勉強のモチベーションを上げる方法」(グループ2)

◆「生成AIの課題やレポートへの不適切な利用について」(グループ3)

◆「地方の過疎化問題について」(グループ4)
