2025年9月28日(日)みやこめっせ(京都市勧業館)にて開催された「大学進学フェスタ in KYOTO 2025」の中の「学びの体験コーナー」に本学の理系3学部が参加・出展しました。「大学進学フェスタ in KYOTO 2025」は京都新聞が主催し、全国の大学が一堂に介して説明会を行うイベントです。
理学部からは「ジャイロって何じゃいろ?」[河北秀世教授(宇宙物理・気象学科)、伊藤豊教授(物理科学科)]、情報理工学部からは「モノづくり×生物計測:ファーブルに捧ぐ虫の行動計測」[永谷直久准教授(情報理工学科)]、生命科学部からは「生命科学の研究、社会実践を見て、触れて体験しよう!」[武田洋幸教授(先端生命科学科)、西田貴明教授(産業生命科学科)]のテーマで各ブースに展示と体験のイベントを開催しました。

理学部:ジャイロって何じゃいろ?
情報理工学部:モノづくり×生物計測:ファーブルに捧ぐ虫の行動計測


生命科学部:生命科学の研究、社会実践を見て、触れて体験しよう!
在学生5名も参加し、3学部でわきあいあいとした雰囲気の中、たくさんの来場者を迎えて、実験体験や実験装置などを直に見て・触って・体験していただきました。
※掲載している写真は、当日のものではなく別日に撮影したものです。