10月8日、国際交流センター主催の留学フェアをグローバルコモンズで開催しました。今回の留学フェアでは、サブタイトルに「秋の午後 未来の扉を開こう!」と題し、イギリス、フィンランド、チェコ、ハンガリー、ベルギー、ドイツ、フランス、スペイン、カナダ、ニュージーランド、韓国、中国、台湾などに留学経験をもつ学生、海外の交流協定校から交換留学生が留学アドバイザーとして参加しました。当日は地域ごとにブースに分かれ、留学の魅力や留学先の特徴などを、アドバイザーが持ち寄ったパワーポイントや写真を交えながら紹介しました。
先輩学生だけではなく、行きたい留学先から本学にきている交換留学生から直接話を聞くことができて、とても有意義な時間となり参加者たちは満足した様子でした。
また、「官民協働海外留学支援制度~トビタテ!留学JAPAN日本代表プログラム~」の説明会および国際交流会館(I-House)アシスタント募集説明会も同時に行われました。
今回のフェアは学生たちによる個別相談、体験談セッションだけでなく、留学エージェントの個別相談もあり、多くの学生が興味を持って参加をしてくれました。積極的な情報収集、相談する様子で会場は活気を帯びて賑わい、大いに盛り上がりました。
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