9月8日(月)に、京都産業大学サイエンスコミュニケーション研究会「サングラス」が、附属すみれ幼稚園の年少組の園児を対象に、科学遊びイベントを行いました。
今回は、空気の流れを感じることができる「空気砲あそび」、不思議な手触りを楽しむ「スライムづくり」、飛ばすとくるくる回る「紙のおもちゃづくり」の3つの活動を用意しました。園児たちは目を輝かせながら体験に取り組み、思い思いの発見や驚きを楽しんでいました。
サングラスの学生たちにとっても、園児たちと直接ふれあいながら科学の楽しさを伝える貴重な機会となりました。今後もサングラスは、子どもたちに科学の魅力を身近に感じてもらえるような活動を続けていきます。





