共通教育推進機構 中道晶香教授が担当する共通教育科目の「Environmental Problems」(受講生 22人 うち留学生 10人)では、本学キャンパス内のゴミ庫や太陽光パネル、裁断室を見学し、地球環境に関するさまざまな問題を学び、解決策について議論してきました。特に、ゴミ庫での手作業による徹底した分別には、衝撃を受け、この事実を多くの人に知ってもらい、ゴミを捨てた後の行方を知り、一人ひとりが環境への配慮を意識してもらいたい、そんな願いを込めて、受講学生たちは、次のとおり啓発活動を行いました。
まず、ゴミの分別について日本語と英語で説明した録音を、放送局より7月8日(火)昼休みに放送していただきました。
次に、啓発ポスターを作成し、学内の12号館前、10号館前、バスプール(京都バス・国際会館行)に掲示しました。
図1 バスプールに啓発ポスターを掲示
図2 英語版の啓発ポスター
授業の最終日7月11日(金)には4号館4階のイノベーションHUBにて、ゴミ庫の取材時の映像を上映し、分別・圧縮してくださる職員の方々の仕事内容や分別の大切さをプレゼンテーションしました。
みなさんにゴミを捨てるときに気を付けていただきたいことは、以下の3点です。
「余った液体を捨ててからゴミ箱に入れる」
「同じ袋の中に割りばしとお弁当の容器など、もえるゴミとプラスチックごみを一緒に入れない」
「ゴミがかさばらないようにパックはつぶしてから捨てること」
ゴミの正しい捨て方を各自が意識することにより、学生だけでなく、大学を訪れる方、大学の運営に関わる全ての方が、気持ちよく過ごせるキャンパスにすること、そして、最終的には、大学のゴミの量が減っていくことが、受講学生の願いです。
図3 イノベーションHUBにてプレゼンテーションを行う学生達
図4 プレゼンテーション時のイノベーションHUBの様子