7月24日、ミシガン州立大学連合日本センター(JCMU)のベンジャミン・マクラケン所長と、クリストファー・ガース教育ディレクターが本学を訪問し、ミシガン州立大学 彦根キャンパスでの学内留学の可能性等について、英語学科の教員と話し合いを持ちました。
また、ベンジャミン・マクラケン所長からは、JCMUが米国領事館の依頼で関西支部を務める、グローバルリーダー育成プログラム(Ambassador’s Youth Council )についての説明もありました。
日米関係や国際問題に関心のある、意欲の高い学生の参加が望まれています。
