産学協働教育科目群(キャリアデザイン系)
スタートアップ・キャリアデザイン
| 対象年次 | 1・2年次 |
|---|---|
| 開講時期 | 秋学期 |
1・2年次からキャリア形成の基礎を培う
キャリア形成、企業の経営戦略や組織論、企業調査、ビジネスマナーに関する事前授業をふまえて、学生のみで企業を訪問・調査します。2度のインタビュー調査、見学型職場実習を経て、企業の働く場としての魅力を「魅力発信レポート」として発表します。「素の大学生」と交流することで大学生の価値観や考え方を知ることができるため、企業の採用活動や若手社員教育にも役立っています。
プログラム内容
事前授業・
インタビュー調査
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10月上旬~12月上旬《9講》
- 企業に関する講義
- 企業訪問オリエンテーションとビジネスマナー指導
- インタビュー準備と2回のインタビュー調査
2日以上の
見学型職場実習
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12月上旬~12月下旬《2日間・9時間以上》
- 職場における見学型職場実習と企業の「魅力」を取材
- 2025年度受入企業実績:16社
事後授業・
魅力発見レポート作成
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12月中旬~1月中旬《6講》
- 「魅力発信レポート」の作成
- 学内発表会プレゼンテーション準備と発表
Column先輩の学び
自分の目で見て、感じることで多くの学びを得た職場実習。
職場実習では、一つのイベントが多くの人の関わりで成り立つことを実感。「働くとは何か」「どのような働き方をしたいのか」を具体的に考える視点を得ました。また、地域との関係を大切にする活動が人の心に響き、企業の魅力につながっていることも肌で感じました。いずれも、実際に訪問し、自分の目で見て、感じたからこそ得られた学びであり、就職活動でもこの経験を活かしていきたいです。
後藤 まのあ(ごとう まのあ)さん
現代社会学部 現代社会学科 3年次
※掲載内容は取材当時のものです。

魅力発信レポート
自己発見とキャリアデザイン
| 対象年次 | 2年次~4年次 |
|---|---|
| 開講時期 | 春学期 ・秋学期 |
卒業後の進路に具体的な道筋をつける
京都産業大学では、「むすんで、うみだす」をスローガンに「むすぶ人」の育成を目指しています。本科目は、「むすぶ人」の基盤として、「社会の一員として活動する自分」「社会課題や産業界の動きと、大学の学びとの関係」に関する理解を深めます。
授業は少人数グループ内の対話によるアクティブ・ラーニングと講義をミックスした形式で進行します。さらに、現場で活躍される外部講師にも登壇いただき、主体的大学生活の推進と卒業後のキャリアプランの明確化、自らのキャリア観を形成する力を高めます。
教材紹介:過去・現在・未来をつなぐ人生すごろく「金の糸」
キャリア形成支援教育科目「O/OCF-PBL」において、日本キャリア開発協会(JCDA)より提示された課題「学生の視点を活かす、キャリアカウンセリング体験プログラム開発」に取り組んだ学生らが、この商品の原案となる自己探索ツールを考案したことが元で開発されました。
本科目では、小学校時代から大学時代の経験を「楽しく語る」「問いに答える」「考える」「書く」ことで、感じたこと・考えたことを言語化し、自身の人生を振り返り、自分らしさを発揮して、自らの職業観を形成していくために本教材を授業内で利用しています。
キャリアのためのビジネスソリューション
| 対象年次 | 2~4年次 |
|---|---|
| 開講時期 | 春学期 ・秋学期 |
キャリア構築に有益なビジネスソリューションの事例を学ぶ
この授業では、「ビジネス」「企業」「業界」「産業」などを対象としたビジネスソリューションの事例などを学ぶと同時に、日々進行している産業や暮らしの大きな変化を、具体的な事例から捉え、未来のビジネスにどのような影響を与えるのかを考察します。また、学生自身も自らのキャリアを構築する際に有益なビジネスソリューションのトレーニングを行い、使えるスキルとして習得することを目指します。
理工系スタートアップ・キャリアデザイン
| 対象年次 | 1・2年次 |
|---|---|
| 開講時期 | 集中(8~9月) ※理学部、情報理工学部、生命科学部の学生のみ受講可 |
シラバス検索
https://syllabus.kyoto-su.ac.jp/syllabus_search/
スタイル3
新規ウィンドウ
自らの専門の学びと社会とのつながりを意識する
本科目は、理工系学部(理学部、情報理工学部、生命科学部)の1・2年次生を対象とした科目です。理工系学部の強みを活かして、本学のスローガンである「むすんで、うみだす。」力を身につけます。
具体的には、「社会にとっての自分の専攻する学問の意味」「自分自身の関心や特性と社会とのつながり」「産業界と自分達が学ぶ専門科目とのつながり」に関する理解を深めます。
授業はキャリアに関する講義と学生による企業インタビュー及び成果発表の3部構成です。

他の学生の報告を真剣に聞き入る受講生

企業訪問報告会の様子
プログラム内容
事前授業
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- 自己理解を深め表現しあう講義
- 専門領域の学びに関する理解を深める講義及び企業訪問準備
- 企業訪問オリエンテーションと事前準備
第1回 インタビュー
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- 企業訪問「 第1回インタビュー」
中間
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- 企業訪問の振り返り
- 2回目の企業訪問に向けての準備
第2回 インタビュー
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- 企業訪問「 第2回インタビュー」
事後授業
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- 企業訪問報告及び発表準備
- 企業訪問報告会「自らの専門領域の学びと社会とのつながり」、最終レポートの作成、振り返り
Column先輩の学び
現場で働く方々との対話から、仕事に向き合う姿勢を学びました。

社員の方へのインタビューで、「相手に合わせて柔軟に対応しつつ、安全を守るために毅然と伝える姿勢も不可欠」と聞き、緊張感のある場面でも委縮せず自分の役割や責任を自覚し行動する大切さを学びました。また、対話の中でメモを取り、相手の言葉をふまえて質問することで理解が深まることも実感。自身の進路の相談にも応えていただき、将来に向け前向きに学ぶ意欲にもつながりました。
石垣 咲季(いしがき さき)さん
理学部 宇宙物理・気象学科 1年次
※掲載内容は取材当時のものです。