Sandai 夢中 Collction 「共に時を刻む愛用品」編

Sandai 夢中 Collction

「共に時を刻む愛用品」編

クラブ活動や学内活動で、学生たちが「これだけは欠かせない」と語る特別な愛用品。
歓喜の瞬間も、苦しい時期も、常に一番近くで時を共にしてきました。
それぞれのアイテムに詰まったこだわりや思い出を紐解きます!

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1.よさこいの大旗

経済学部3年次 中村 駿太さん

よさこいサークル「京炎そでふれ!咲産華(さざんか)」で、演舞を華やかに彩るこの大旗を振っています!

一目惚れから始まった「大旗」への熱い想い

1年次生の時、新入生歓迎イベントで先輩たちが豪快に振る大旗のかっこよさに一目惚れ。「絶対にあの旗を振りたい!」――その一心でよさこいサークル「京炎そでふれ!咲産華」に入部しました。この旗は、演舞の世界感や華やかさを創り出すために欠かせない存在です。練習はハードですが、とにかく旗を振ることが大好きなのでしんどいと感じたことはありません!特に、踊り子が後ろへ下がり、旗士だけが一気に前に出てダイナミックに大旗を翻すソロパートは、何度経験しても心躍る最高の瞬間です。

デザインも振り付けも一から創り上げる

毎年変わる演舞テーマに合わせて、旗のデザインから振り付けまで全てを自分たちで創作しています。自分たちの手で命を吹き込んだ大切な旗を輝かせるため、練習では細部までこだわり抜くのが私たちのスタイルです。旗は少しでも動きがずれると目立つので、自分たちの姿を何度も動画で撮影し、完璧にシンクロするまで練習します。この旗は私の大学生活そのものが詰まった、かけがえのない相棒です。

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京炎 そでふれ!咲産華 X アカウント京炎 そでふれ!咲産華 Instagram アカウント

2.お守りのブレスレット

経営学部3年次 福永 裕也さん

苦しい時期を乗り越えて共にピッチへ向かう、私にとっての「勝利のお守り」です!

苦難の時期を支えてくれたブレスレット

入学時に膝の手術を受け、スタートが出遅れてしまい不安だった時期に同期のお母さんがくれたのが、このブレスレットでした。普段の練習日や休日は左手に、公式戦などの大事な日は右手に着け替えてピッチへ向かうのがルーティーン。そうして臨んだ昨年の関西選手権で自分の力で得点が取れたことは大きな自信になり、それ以来このブレスレットは私にとっての「勝利のお守り」になっています。

「サッカーが好き」その情熱を胸に世界へ挑む

週4日の猛練習と週末の試合、さらに自主練を重ねるハードな日々を乗り越えられるのは、「サッカーが好きで仕方ない」からです。また、常に支えてくれる家族はとても大きな存在。試合で結果を出した時、両親の喜ぶ姿が見られるのが何よりも嬉しいです!これからも恩返しを続けていきます。

U-21日本代表として参加した韓国遠征では、世界のレベルの高さを痛感しました。この経験を機に、将来的には国内だけでなく海外でも活躍したいという気持ちが芽生え、現在は密かに英語の勉強も始めています。お守りに熱い誓いを込め、まず狙うのは大学在学中のリーグ優勝。今日も全力でゴールを狙い続けます!

写真提供:京産大アスレチック

3.青ポロ

文化学部3年次 小森 光季さん

キャンパスツアースタッフになったら最初に手渡されるのが、この青いポロシャツ(通称:青ポロ)です!

憧れの青ポロに込められた責任と誇り

青ポロをもらった時は、「ついに憧れのキャンパスツアースタッフになれたんだ!」と心躍ったことを覚えています。活動に参加して3年目の今は、オープンキャンパスの運営やSNSを活用した大学の魅力発信を担当しています。活動を重ねるごとに感じるのは、青ポロはただの「制服」ではないということ。「大学の顔」として、責任と誇りを感じています。来場者から「SNSの動画見ました」と声をかけていただいたり、後輩から「キャンパスツアースタッフに相談に乗ってもらって入学を決めました」と言ってもらえたりする瞬間は、とてもやりがいを感じます!

青ポロの青は青春の青!

夏が本番となるオープンキャンパスの運営は、広大なキャンパスを歩き回るため体力的に大変なこともあります。そんな時、同じ青ポロを着た仲間が目に入ると一気に気合が入り、「笑顔を忘れたらあかんで!」とお互いに励まし合いながら最後までやり切ることができます。

初めてバスツアーの案内を担当した時、参加者の方々が豊かな自然やきれいな校舎に喜んでくださった顔は今も忘れられません。大学生活の青春のすべてが、この一着にギュッと詰まっています!

4.ロードバイク

法学部3年次 井上 拓海さん

自身の名前が刻まれたシールが輝く、一番大切な自慢のロードバイクです!

念願の一台とともに這い上がる

高校時代に現在の監督と出会ったことがきっかけとなり、京都産業大学の自転車競技部に入部。1年次生の冬に、念願であったこのロードバイクを購入しました。入学直後は周囲のレベルの高さに圧倒され、悔しい思いをすることもたくさんありました。しかし、冬のオフ期間も休むことなく、このロードバイクで週500キロもの走り込みを敢行。ひと漕ぎひと漕ぎ、自分自身と愚直に向き合い続けたことで、プロも参加するレースでも勝負できる実力がついてきました。フレームできらめく、協賛企業からいただいたネームシールは、辛い時も私を鼓舞してくれる大きなモチベーションです。

最高の環境で仲間とともに狙う日本一の栄冠

自然豊かな山道のコースにもアクセスしやすい京都産業大学は、トレーニングするには最高の環境です。でも、恵まれているのは立地だけではありません。高校時代は同期がおらず自主練習がメインでしたが、今の私には、互いに高め合える仲間がいます。昨年、120人中20人しか完走できないほど過酷な全日本選手権で先輩が優勝し、トップ10に同期を含む京都産業大学の学生が複数食い込む姿に刺激を受け「追いつけ、追い越せ」と誓いました。自分自身の強みである登りの攻撃力を生かし、今年は全日本選手権優勝、そして大学最高峰の舞台であるインカレでのチーム総合優勝をつかみ取ります!

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\ 選手もマネージャーも募集中!/

自転車競技部 オフィシャルサイト自転車競技部 X アカウント自転車競技部 Instagram アカウント

5.将棋研究用のパソコン・AIソフト

文化学部2年次 松岡 杜都さん

目標はプロ棋士!最善の手を研究するため、このパソコンとAIソフトが欠かせません!

感情を持たないAIから学ぶ、常識を超える一手

小学6年生でプロ棋士養成機関「奨励会」に入会し、中学2年生からAIソフトを研究に取り入れました。一秒間に数億手もの先を読み切るAIには、人間のような「リスクを恐れる感情」がありません。人間が思いつかない一手だけでなく、思いついても躊躇するような果敢な攻めを、最善手として提示してくれる。そこに、最大の面白さがあります。AIの進化とともに自身の向上心にも火がつき、二段まで昇段することができました。日々の地道な研究が勝利へつながった瞬間の気持ちよさは格別です!

人間らしさを武器に勝機をたぐり寄せる終盤戦

AIが得意とする序盤戦に対し、終盤戦にこそ私の持ち味があります。プレッシャーがかかる局面ほど、人間は間違えるもの。相手の持ち時間が少ない状況を利用し、あえて間違いを誘う「怪しい手」を仕掛けて逆転を狙う戦術に自信があります。AIから最善の選択を学びつつ、人間同士の心理戦も極める。そうして難関の三段リーグを突破し、四段となって必ずプロ棋士になるという夢を叶えます!

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