井上 心菜さん(外国語学部 アジア言語学科)
私は、大学生活中に何か海外に携わることをしたいと考えていました。学校内でできることはないかと調べているときに「バディ制度」というボランティア活動を見つけました。海外の方と関わることもボランティア活動も始めての経験だったので、最初は自分にできるのか不安もありました。ですが言語や文化の異なる国で生活する大変さを考えたとき、日常生活や学業のサポートをして少しでも留学生の役に立ちたいと思い参加しました。
バディ活動を始めてからは日常生活のサポートなどもしましたが、私は主に留学生とご飯を食べたり観光地に出かけたりしました。半年という短い期間で良い思い出をたくさん作って欲しいと思い、バディまた1人の友達として時間を共にして仲を深めていきました。留学生と一緒に日本で観光することは日本人の私にとっても新鮮で良い経験でした。日本について質問されたとき、いつも当たり前に生活しているためすぐ答えられないことがあり、母国についても改めて考えられる機会になりました。お互いの文化の違いなどについて話すのもお互いに新しい発見があり面白かったです。私のバディはみんな日本語がとても上手で言語に関して困ることはほとんどありませんでした。困ったときには他の言い方に換えて伝えるなどの工夫をしながら意思疎通を図りました。上手に日本語を話すバディの姿は、私ももっと外国語の勉強を頑張ろうと思わせてくれました。また少しでも留学生の日本での生活の不安を取り除くために来日前から連絡を取り合い、困ったことがないか尋ねるなどを心掛けました。
言語や文化の異なる留学生と関わることは難しいこともありますが、それ以上に楽しいことや良い経験が多くあります。私も初めは不安もありましたが勇気を出して参加したことで素敵な出会いがたくさんありました。大学生のうちに様々な人と関わることで刺激を受け成長できると思います!
素敵な思い出を作ってくれた私のバディたち、ありがとう

