秋山 豊和

AKIYAMA TOYOKAZU
情報理工学部 情報理工学科 教授
学位
博士(工学)
専門分野
インターネットミドルウェア、分散システム、セキュリティ

研究テーマ

インターネットサービスを支えるソフトウェア(ミドルウェア)およびそのセキュリティに関する研究開発

高校生に向けた研究内容の紹介

インターネットの発展に伴い、クラウドコンピューティングのように、複雑な処理を必要とする高度なアプリケーションの多くがネットワークを経由して提供されるようになっています。新たなアプリケーションの開発には、ミドルウェアの組み合わせによる迅速な開発が求められています。ミドルウェアの複雑化は運用コストやセキュリティリスクを増大させ、逆に単純すぎるミドルウェアはユーザ要求を満たせません。これら対立する要求に対して実用的なバランスを実現するため、様々なアプリケーションの構築を通してインターネットミドルウェア技術の研究開発を行っています。

ゼミ/卒業研究の紹介

特別研究は小林和真先生の特別研究と合同で実施しています。特別研究では、学生の皆さんが興味をもった分野の学習を深め、その中での課題発見・解決のプロセスを通して研究開発について学んでもらいます.学外の方々との共同研究にも取り組んでおり、セキュリティコースで実施しているオムニバス授業の講師の方々を始め、様々な方々と交流する機会が提供できます。ネットワークやセキュリティなど、興味のある分野での最新動向を知りたいという方は、当方研究室で人脈を広げてみてはいかがでしょうか?

プロフィール

長らくラーメン好きを自称してきましたが、そろそろおなかが危なくなってきました(笑)。それとともに、好みも「こってり細麺」から、あっさりやつけ麺など多種多様なラーメンに手を出すようになってきました。そして改めて知るその素晴らしさ。ただし、あっさりしているからといって必ずしもカロリー低いわけじゃないので注意しましょう。ああ悲しき悪循環…。

高校生へのメッセージ

最近は職場や学会などでこれまでお世話になっている先生方や企業の皆様と共同研究をさせていただく中で、つながりが新たなつながりを呼び、全く異なる専門分野の方々とも一緒に仕事をさせていただく機会も増えてきました。出会いを通して多くのことを学べること、行き詰ったときに新しいアイデアをいただけることなど、より楽しく研究開発に取り組むことができると感じています。皆さんもクラブやサークル,そして特別研究だけでなく、海外留学やインターンシップなどを通してより広い世界で新たな出会いを育んでいっていただければと思います。

ゼミナール/研究室のテーマ

----------------^