プロジェクト演習

知識をもとに行動する。
リアルな社会の中で「変えていく力」を高める。

社会学の専門的知識や幅広い教養、そしてリーダーシップ力。身に付けたこれらのことを発揮する場が「演習」です。現代社会学部では、現代社会学科、健康スポーツ社会学科の学びを深く掘り下げる「学科特化型」の演習に加え、学科を横断して構成されるメンバーと一緒にリアルな社会の課題解決に挑戦する「学科横断型」のプロジェクト演習を設けています。
2年次から、自分の関心や将来の進路にあわせて、「学科特化型」の演習か「学科横断型」のプロジェクト演習のどちらかを選択して学修していきます。

プロジェクト演習(学科横断型)

学科やコースの枠を超え、さまざまな専門的知識・技能を持つ仲間や指導教員と、現実社会の課題解決(プロジェクト)に挑戦します。「大学内での座学」と「大学外での実習」を繰り返すことで、専門的知識や教養、リーダーシップ力を高度に統合しながら、仲間と一緒に課題解決に立ち向かう力を獲得していきます。
6つのプロジェクトを国内各地や海外(ベトナム)で実施。
この中から1つを選択し、2年次から複数年にわたりじっくり取り組んでいきます。

6つのプロジェクト

  • 離島の楽しみづくり
  • 京都府北部活性化のための地域との協働によるコトおこしの実践
  • 京町屋と人々をむすぶ ~ポピュラー文化を生み出す表現メディアの提案~
  • 人と人、地域と人をつなぐプロジェクトを通じたキャリア開発
  • ベトナム村落における地域課題の解決にむけたプロジェクトの立案
  • 「小豆島 島鱧」のブランド化推進

Pick up プロジェクト演習

「京町家と人々をむすぶ 〜ポピュラー文化を生み出す表現メディアの提案〜」山中 千恵 ゼミ

京町家の課題に挑む、新規メディア制作

京都ならではの魅力であり、地域活性化のカギともいわれる京町家。一方で、年々数が減っているのが社会課題にもなっています。
ゼミではこの解決に向け、まずは京町家の住人や事業活用をしている方々に聞き取り取材を実施。分かったのは、「改修・保存が難しい」ために「関心を持つ人が少ない」という事実でした。そこで、多くの人に京町家を知ってもらうため、遊びながら京町家の現状を学べるボードゲームを開発。
併せて、高校生向けのワークショップも開催しました。京町家と地域の人々をゲームというメディアでつなぐ。地域活性化の新しい方法論を提示するような、実践的な取り組みになりました。
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