第3回 Ignition Lab.イノベーターズトーク 課題解決のためのイノベーションデザイン〜伝統工芸から地場産業まで、実践の軌跡〜

「Ignition Lab.イノベーターズトーク」とは
京都産業大学と一般社団法人京都知恵産業創造の森が連携し、アントレプレナーシップ教育を通じた産業人材の育成と京都の産業界の活性化を目的に、全4回にわたって開催する講演・交流イベントです。
「Ignition(点火)」をテーマに、各界で活躍するイノベーターをゲストに迎え、これまでのキャリアや活動、ノウハウ、その根底にある志についてお話しいただきます。
高校生、大学生、社会人が立場を越えて学び合い、交流する場をつくることで、新たな出会いとアクションを生み出し、京都の温度を「1度高める」ことを目指します。
「地域の伝統や企業の中に、まだ眠っている価値はないだろうか」 「本質的な課題を見抜き、それをビジネスや仕組みとして解決するにはどうすればいいのか」
地域の衰退や伝統産業の継承難など、私たちが直面する様々な課題。それらを解決しようとするとき、単に見た目の良い商品を作ったり表面的なブランディングを行ったりするだけでは、根本的な解決に至らないことも少なくありません。
第3回の「Ignition Lab.イノベーターズトーク」では、兵庫県小野市の「播州刃物」や「播州そろばん」など、各地の伝統産業や地域資源の課題に向き合い、数々のイノベーションを起こしてきたデザイナーの小林 新也氏をゲストにお迎えします。
小林氏にとっての「デザイン」とは、形を作る作業ではなく「根本的な問題を見つけ出し、それを解決するためのビジョンを描いて多角的な手段を実践する行為」そのものです。
海外市場を開拓するブランド構築、持続可能な直販・メンテナンスの仕組み化、職人の後継者育成に向けた工房の立ち上げ、新商品開発など。本イベントでは、数々の小林氏のプロジェクト事例を紐解きながら、地域資源や伝統産業が持つポテンシャルを最大限に活かし、イノベーションへと繋げるための「思考法と観察の視点」を学びます。
「デザイン思考やイノベーションの本質について学びたい」
「地域資源や伝統文化を活用した新しい事業・プロジェクトに挑戦したい」
「社会課題に対する根本的なアプローチや、多角的な解決手段の組み立て方を知りたい」
学生から社会人まで、アイデアを形にし、社会に変化を起こしたい皆様のご参加をお待ちしています!
概要
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第3回 Ignition Lab.イノベーターズトーク |
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| テーマ |
課題解決のためのイノベーションデザイン 〜伝統工芸から地場産業まで、実践の軌跡〜
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| ゲスト |
小林 新也 |
| 日時 | 2026年12月9日(水)18:00~20:00(17:45受付開始) |
| 場所 | 京都経済センター 3階 KOIN (京都市下京区四条通室町東入函谷鉾町78) |
| 対象 | 高校生・大学生・社会人 |
| 参加費 | 無料 |
| 定員 | 50名(先着順) |
| 申込 | 申込フォーム |
| 締切 | 2026年12月6日(日) |
| 主催 | 京都産業大学 |
| 共催 |
一般社団法人 京都知恵産業創造の森 |
ゲストプロフィール

小林 新也氏
(MUJUN, 合同会社シーラカンス食堂)
1987年兵庫県小野市生まれ。家業の表具店を背景に、伝統工芸と日本文化の継承に取り組む。大阪芸術大学卒業後、合同会社シーラカンス食堂を設立。以降、職人と協働し、製品開発やブランド構築、若手育成、海外展開を行う。2016年にMUJUN、2021年に里山インストールを設立。国内外のプロジェクトや展示に参画し、地域に根差した実践を続けている。ミラノサローネサテリテや瀬戸内国際芸術祭などに多数出展。