ドイツ協定校 ケルン大学からの訪問
2013.10.01
10月1日、ドイツ・ケルン大学からモニカ・ウンケル教授が来学し、両大学の交流について活発な意見交換が行われた。
ウンケル教授から本学での交換留学生の履修について質問があり、交換留学生の総合日本語担当の竹中智美 先生より説明が行われた。
その後、鈴井 清巳 国際交流センター長、島 憲男外国語学部教授、国際交流センターのスタッフとの交流があった。
ケルン大学とは2005年に交流協定を締結し、現在までにケルン大学から17人の交換留学生を受入、本学から23人の学生を交換派遣している。
ウンケル教授から本学での交換留学生の履修について質問があり、交換留学生の総合日本語担当の竹中智美 先生より説明が行われた。
その後、鈴井 清巳 国際交流センター長、島 憲男外国語学部教授、国際交流センターのスタッフとの交流があった。
ケルン大学とは2005年に交流協定を締結し、現在までにケルン大学から17人の交換留学生を受入、本学から23人の学生を交換派遣している。