ドイツ協定校から副学長が表敬訪問

2010.03.23

 3月23日にドイツ・ケルン大学からDr. Angelika Nußberger副学長はじめとする6人が来学。ケルン大学とは2005年に交流協定を締結し、毎年双方の学生の受入れ、派遣を行っている。

 2011年ケルン大学「日本語教員養成課程」新設に伴い、本学の「日本語教員養成プログラム」の授業科目等について外国語学部等の教員も参加し、質疑応答が和やかに行われた。また、学生交換制度の現状と協定書の見直しについても活発な意見交換が行われた。
ケルン大学訪問者、坂井学長と京都産業大学代表
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