「2007 就活祭 〜ここからスタート〜」開催
2007.01.13
企画から運営まですべてを「学生就職アドバイザー※1」が行う『就活祭』が1月13日(土)、5号館で開催され、約750人の学生が参加した。
学生就職アドバイザーたちはこれから就職活動を行う3年次生に向けて、模擬面接やグループディスカッションを行ったほか、就活に関してのあらゆる相談ができる「アドバイザーズカフェ」も設置、後輩たちをサポートした。
午後からは企業で働く「卒業生アドバイザー※2」の89人を全国から招き、仕事内容や業界の現状などを直接聞く企業研究会を実施した。
Web上だけではわからない、就職活動の情報が得られると同時に、学内でOB・OG訪問ができる絶好の機会とあって、参加した学生は真剣な姿勢で取り組んでいた。
また閉会式では「卒業生アドバイザー」1期生、2期生11名の終了式が併せて行われ、吉田裕之進路センター長から感謝状と記念品が渡された。卒業生アドバイザー1期生の青木さんは「人との出会いは大切にしてほしい。就活のときにも、就職してからもきっと役にたつはず。また自分自身もこの活動により、後輩や大学とかかわることができてよかった。」と感想を述べた。
※1 「学生就職アドバイザー」とは・・・
就職先が内定した4年次生と大学院生が、ボランティアで後輩たちの就職活動の悩みや不安を聞き、自らの就職活動体験をもとにアドバイスを行う。メンバーは企業・公務員内定の64人。
※2 「卒業生アドバイザー」とは・・・
学生就職アドバイザー経験のある卒業生で、登録数は現在355人。
学生就職アドバイザーたちはこれから就職活動を行う3年次生に向けて、模擬面接やグループディスカッションを行ったほか、就活に関してのあらゆる相談ができる「アドバイザーズカフェ」も設置、後輩たちをサポートした。
午後からは企業で働く「卒業生アドバイザー※2」の89人を全国から招き、仕事内容や業界の現状などを直接聞く企業研究会を実施した。
Web上だけではわからない、就職活動の情報が得られると同時に、学内でOB・OG訪問ができる絶好の機会とあって、参加した学生は真剣な姿勢で取り組んでいた。
また閉会式では「卒業生アドバイザー」1期生、2期生11名の終了式が併せて行われ、吉田裕之進路センター長から感謝状と記念品が渡された。卒業生アドバイザー1期生の青木さんは「人との出会いは大切にしてほしい。就活のときにも、就職してからもきっと役にたつはず。また自分自身もこの活動により、後輩や大学とかかわることができてよかった。」と感想を述べた。
※1 「学生就職アドバイザー」とは・・・
就職先が内定した4年次生と大学院生が、ボランティアで後輩たちの就職活動の悩みや不安を聞き、自らの就職活動体験をもとにアドバイスを行う。メンバーは企業・公務員内定の64人。
※2 「卒業生アドバイザー」とは・・・
学生就職アドバイザー経験のある卒業生で、登録数は現在355人。

