文部科学教育通信への掲載

文部科学教育通信とは、大学教育をメインとし、そこに様々な大学の学長インタビューをはじめとした、各大学の課題に対して具体的な挑戦を紹介されている刊行物です。
本学の「対話を通じた学び支援」や「対話を通じた教育改革・改善」への取り組みが、掲載されました。
本学の「対話を通じた学び支援」や「対話を通じた教育改革・改善」への取り組みが、掲載されました。
発行年月 | タイトル | 著者 |
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平成28(2016)年 11月 |
対話を通じた教育改革・改善への取組—未来 |
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平成27(2015)年 12月 |
対話を通じた教育改革・改善への取組—過去・現在 |
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平成27(2015)年 12月 |
初年次・全学共通教育科目「自己発見と大学生活」における対話の実践 |
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平成27(2015)年 11月 |
学生ファシリテータがつなぐ4者 (教員・職員・受講生・学生ファシリテータ)の協働体制 |
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平成27(2015)年 12月 |
対話を通じたピア・サポーター向けの研修の改善とその効果 |
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平成27(2015)年 10月 |
学生スタッフによる主体的な学びの体現 |
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平成27(2015)年 9月 |
対話を通じた学生の気づきを促す支援を目指して —雄飛館ラーニングコモンズ 学習支援カウンターの役割— |
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平成27(2015)年 3月 |
「低単位・低意欲の学生層向けキャリア教育科目」に事務職員が参画する制度と意義 |
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