共同研究プロジェクト(過年度分)
世界問題研究所
プロジェクト名 | 研究代表者 | 研究期間 |
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科学技術の発展と人類社会の変化 | 川合 全弘 | R2.4.1~R5.3.31 |
ポスト自国ファースト時代の世界秩序 | 東郷 和彦 | H31.4.1~R2.3.31 |
秩序転換期における日本外交の論理と課題 | 東郷 和彦 | H28.4.1~H31.3.31 |
日本の政治変容と国家目標 | 中谷 真憲 | H25.5.1~H28.3.31 |
ユーラシアの台頭と能動的外交 | 高原 秀介 | H25.5.1~H28.3.31 |
グローバル化の中の国民統合と国際関係 | 東郷 和彦 | H22.4.1~H25.3.31 |
帝国・国家・地域—21世紀の世界秩序を求めて | 木村 雅昭 | H19~H21 |
日本文化研究所
プロジェクト名 | 研究代表者 | 研究期間 |
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京都文化の自然観と産業(むすびわざ)都市の形成に関する研究 | 並松 信久 | H31.4.1~R4.3.31 |
京都の風土と文化が日本人の美意識の形成に及ぼした影響に関する研究 | 小林 一彦 | H28.4.1~H31.3.31 |
漢語・悉曇の日本における言語・芸術・思想への影響に関する研究 | 小林 一彦 | H25.4.1~H28.3.31 |
言語・思想・実践から見たアジアの文化交通と日本 | 宮川 康子 | H22.4.1~H25.3.31 |
京都における外来文化の吸収と展開 | 井上 満郎 | H19~H21 |
朝廷と賀茂社に関する絵画・歴史資料の調査と研究 | 所 功 | H19~H21 |
社会安全・警察学研究所
プロジェクト名 | 研究代表者 | 研究期間 |
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多機関連携と警察のあり方-被害者の回復を柱とする犯罪的事態の包括的解決を目指してー | 田村 正博 | H31.4.1~R4.3.31 |
コミュニティと多機関の連携による親密圏内の犯罪予防・立ち直り支援 | 田村 正博 | H28.4.1~H31.3.31 |
子どもと安全 | 田村 正博 | H25.4.1~H28.3.31 |
タンパク質動態研究所
プロジェクト名 | 研究代表者 | 研究期間 |
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タンパク質動態制御による細胞機能発現と恒常性維持機構の解明 | 遠藤 斗志也 | H31.4.1~R4.3.31 |
タンパク質動態制御による細胞機能発現と恒常性維持機構の解明 | 永田 和宏 | H28.4.1~H31.3.31 |
先端科学技術研究所
共同研究プロジェクト
プロジェクト名 | 研究代表者 | 研究期間 |
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幹細胞ニッチの形成機構解明と血管再生療法への応用 | 板野 直樹 | H25.4.1~H28.3.31 |
4次元トポロジカル検出器の開発と応用 | 岡田 憲志 | H22.4.1~H25.3.31 |
放射線イメージャの開発研究とその応用 | 竹内 富士雄 | H19~H21 |
機能性薄膜に関する基礎的研究と応用開発 | 坪井 泰住 | H19~H21 |
鳥インフルエンザ研究センター
プロジェクト名 | 研究代表者 | 研究期間 |
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鳥インフルエンザおよび各種感染症の疫学的及び病原学的研究 | 大槻 公一 | H25.4.1~H28.3.31 |
鳥インフルエンザの疫学的及び病原学的研究 | 大槻 公一 | H19~H24 |
ミツバチ産業科学研究センター
プロジェクト名 | 研究代表者 | 研究期間 |
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養蜂業・農業に貢献する新品種ミツバチの作出とハチミツの機能解析 | 野村 哲郎 | H24.6.1~H28.3.31 |
植物ゲノム科学研究センター
プロジェクト名 | 研究代表者 | 研究期間 |
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核と細胞質のゲノム情報を活用した新しいバイオ技術の開発と作物育種への展開 | 山岸 博 | H30.4.1~R2.3.31 |
核と細胞質のゲノム情報を活用した新しいバイオ技術の開発と作物育種への展開 | 寺地 徹 | H25.4.1~H28.3.31 |
植物科学研究センター
プロジェクト名 | 研究代表者 | 研究期間 |
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持続可能な発展の実現に向けた植物科学研究の展開 | 本橋 健 | R2.4.1~R5.3.31 |