6月22日(日)の午後、ロシア語専攻1年次生向けの授業「ロシア学入門Ⅰ」の一環のフィールドワークとして、京都ハリストス正教会の聖堂を見学に行きました。
日本式に靴を脱いで聖堂に入るようになっており、内部は乳香のよい香りがします。日本の聖像画家の 山下 りん が制作した聖像、日露戦争時にロシア人捕虜が残していった聖像など貴重なものが多く、実際に目にすることができました。
好奇心旺盛な学生たちからの質問に何でも快く答えてくださった司祭さんに感謝申し上げます。

6月22日(日)の午後、ロシア語専攻1年次生向けの授業「ロシア学入門Ⅰ」の一環のフィールドワークとして、京都ハリストス正教会の聖堂を見学に行きました。
日本式に靴を脱いで聖堂に入るようになっており、内部は乳香のよい香りがします。日本の聖像画家の 山下 りん が制作した聖像、日露戦争時にロシア人捕虜が残していった聖像など貴重なものが多く、実際に目にすることができました。
好奇心旺盛な学生たちからの質問に何でも快く答えてくださった司祭さんに感謝申し上げます。