研究科長メッセージ

生命科学研究科では、博士前期、後期課程の教育研究上の目的を下記のように定めています。

博士前期課程(修士課程)

「生命科学に関する専門的知識、高度な技術および正しい倫理観を備え、生命科学に関連した幅広い分野で専門性を活かして社会に貢献できる人材の育成を目的とします。」

博士後期課程

「生命科学の著しい進歩に対応し、高度な専門知識と技術を備え、さらにグローバルな視点と正しい倫理観をもち合わせて、生命科学の専門分野においてリーダーとなりうる高度な人材の養成を目的とします。」


現代社会は、様々な問題に直面しています。これらの問題の解決なしには、地球上での人類および生命の存続と発展は望めません。本研究科での学びは、これらの問題に対して、生命科学の先端技術を用いて解決する能力、また、解決策を提案して実行する能力を養い、身につけることを目的としています。
本学の大学院は、大学の学部を卒業したばかりの若い人だけに限定された教育研究機関ではありません。社会の中で、問題を感じ、これらの解決のために学び足し、学び直しを望む多くの方々にも、来ていただきたいと考えています。また日本人だけでなく、外国人も受け入れており、グローバルな研究環境があります。
大学院では、研究室の指導教員の下で、テーマを定め、個別指導のもと、主体的に学修、研究に向き合っていきます。このような主体的な研究や活動を継続することで、自己の成長を実感できるようになります。生命科学実験や課題解決に興味を持ち、果敢に挑戦する意欲ある学生を歓迎いたします。わたしたち研究科の教員は、生命科学研究科の学びがより豊かで、実りあるものになるように学びを応援していきます。

2022年4月
大学院 生命科学研究科長
津下 英明

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