教員紹介上野 達也
出身校
京都大学(法学部)
自己紹介
「水曜どうでしょう」が大好きです。
私のゼミ
私のゼミでは、「1年間どのような活動をするのか」ということについて、ゼミ生自身が発案し、ゼミ生全員による合議で決めてもらいます(もちろん、それは民法に関係するものである必要があります)。そのため、「自ら積極的にゼミという集団に働きかけ、ゼミという集団を動かしていき、ゼミを楽しもう」という意欲を持った人を求めています。
私の講義
私が担当する講義の一つに「民法A(総則・物権)」(1年次秋学期)があります。法学部に入学される多くの学生さんと、この授業でお会いすることになるでしょう。1年次春学期の「民法概論」の履修を終え、この講義から本格的な法律学・解釈論の勉強がいよいよ始まることになります。法律学・解釈論の勉強とは一体何をすることなのだろうか、と皆さんは疑問に思っていることでしょうが、この「民法A(総則・物権)」の講義では、「なるほど、そういうことだったのか」と理解できるような授業を行っていきます。
京都産業大学の好きなところ
外でお弁当を食べていると、猫に取り囲まれるところ。
(※えさやりは厳禁です。見て楽しむだけです。)
(※えさやりは厳禁です。見て楽しむだけです。)
京都産業大学法学部を志望する方へ
大学では、ただ待っているだけでは何も得られません。
自ら何かを求め、行動をおこすことが必要です。
京都産業大学法学部は、そのような人に対する助力を惜しみません。
大学で自分は一体何をするのか、大学・大学生活に何を求めるのかをあらかじめしっかりと考えて下さい。
自ら何かを求め、行動をおこすことが必要です。
京都産業大学法学部は、そのような人に対する助力を惜しみません。
大学で自分は一体何をするのか、大学・大学生活に何を求めるのかをあらかじめしっかりと考えて下さい。