教員紹介大川 良文

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大川 良文OKAWA YOSHIFUMI

経済学部 教授

学位
博士(経済学)(神戸大学)
専門分野
国際経済学

研究テーマ

「先進国と途上国間の技術移転がもたらす経済効果」
発展途上国が経済発展を実現するためには、先進国から技術を導入し国内産業を育成しなければなりません。しかし、途上国の技術導入が進み工業が発展すると、途上国との国際競争によって先進国内の工業が衰退し、雇用の減少や賃金の下落が起こるのではないかとの不安が先進国内で起こります。このような、先進国から技術を導入したい途上国と、途上国に対する技術優位を維持したい先進国との間の利害対立について、それを分析する経済理論モデルの構築と、両国の利害対立を解消するための政策に関する研究を行っています。

担当科目

国際経済学A・B、国際経済事情、ゼミなど

ゼミテーマ

グローバリゼーションがもたらす経済および社会問題

プロフィール

関西弁は苦手ですが、関西生まれ関西育ちの生粋の関西人です。学生時代はバンドをやっていて、ギターとボーカルを担当していました。趣味は「音楽鑑賞」「スポーツ観戦」「囲碁・将棋・麻雀」、好きなテレビ番組は「Youは何しに日本へ?」と「よ~いドン!」です。自分にはない考え方を持っている人、自分に想像できない生き方を歩んでいる人などのことを知ることがとても面白く思う今日この頃です。

学生へのメッセージ

経済学は数学を用いて難解な学問と思われがちですが、複雑な人間社会の仕組みを理解するための非常に有益な手法を提供してくれます。購買行動や時間の使い方といった個人の行動から、競争優位を獲得するための企業行動、一国の経済の繁栄や衰退につながる経済政策、国家間の経済利益の対立とそれを解決するための国際協調のあり方まで、実に多様な問題を理解するための基本手法と考え方をぜひ身に着けてください。

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