ゼミナールとは

法律を「知る」から「使う」「体験する」へ。
2年次生 ゼミ履修率 90%

ゼミナール

ゼミ(Seminar)とは、「少人数で学ぶ演習」を指します。講義が「物事の理屈や筋道を説明する」という意味であるのに対して、ゼミ(演習)では「自分でやってみる中で学びを深める」という意味で、特定の専門のテーマについて主体的に研究・発表します。

学生時代に勉強で一番頑張ったことといえるのもゼミ活動であることが一般的です。本学法学部では2年次生から履修することができ、2年次生の約90%が履修している主要科目でもあります。ゼミ担当教員によって2年次生と3年次生が同じクラスである場合や、2年次生と4年次生が同じクラスである場合もあり、先輩学生から多くのことを学ぶことできます。
先輩の学び

ゼミは「学びの全てをぶつける場」です。

ゼミは講義で得た知識を総動員する学びです。身に付けてきた法律や理論を実際に使って、いかに社会問題の解決に挑むか。特に法学部のゼミは行政との関わりが深く、研究テーマによっては警察や県庁を訪問することも珍しくありません。
実際に私も「交通安全政策」の研究に取り組む中で、京都府警が主催するコンペティションに参加しました。高齢者運転に関する事故の防止や、横断歩道での一時停止率を上げる方法を政策として提案するというものです。政策を実施するためにどんな法律が適切か、現役の警察官ならどう考えて行動するか。法律をリアルな現場に照らし合わせて「知識を体験」すると、「ああ、そういうことだったのか!」とうなるような感覚を味わえます。

法律は現場で使って初めて1つの答えを得られるもの。ゼミでは教授が現場とのあらゆるコネクションを用意して、積極的に法律を使うステージへ送り出してくれます。つまり法律を使うチャンスがいつも目の前にある。私にとってゼミは「学びの全てをぶつける場」です。

 

法律学科 4年次
林 航輔さん

※掲載内容は取材当時のものです。

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