先輩の学び(健康スポーツ社会学科)

先輩の学び

スポーツの可能性を広げたい。

高校までスポーツに没頭してきた自分にとって、この学科の学びは驚きの連続でした。
スポーツ実習の授業では日本記録の保持者や最先端の運動科学を究める先生の指導があり、ほんの少しのアドバイスで苦手だった器械運動ができるようになったり、記録がぐんと伸びたりします。
また入り口は確かにスポーツでも、生活習慣やメンタルケアなど人間の生活全般や、人間自体を科学するような学びや、栄養科学や運動生理学などでは数式を使って論理的に情報を整理したりと。まさにサイエンスの世界に飛び込んだ気持ちです。
一方で、社会学の授業では、高齢者の健康を守るためにスポーツを取り入れたイベントや政策。自治体の取り組みを学んだり、地域が抱える課題を解決するための施策を議論したりします。
入学した当初の夢は体育教師やトレーナーでしたが、スポーツの役割や可能性をより深く知るにつれて、今は自治体の施策に関わる公務員やスポーツビジネスの世界も視野に入れて学んでいます。
今まで自分が取り組んできたスポーツの経験が実感を伴って好奇心を刺激し、それが社会の中でどんな価値を持つか、役立てるかを示す学びもある。まさに「社会学×スポーツ科学」の学びに触れて、今は「将来やってみたいこと」がどんどん増えている感覚です。

健康スポーツ社会学科 2年次 
森友 春樹さん

※掲載内容は取材当時のものです。

先輩の学び

スポーツってこんなに幅広い!
広い学びで見えた社会とのつながり。

大好きなスポーツを仕事にしたい。そんな思いで、この学科を選びました。 とはいえ、最初からスポーツばかり学ぶのではなく、1年次は基礎となる社会学を中心に修得。2年次から少しずつ社会とスポーツの関わりについて、専門的な事例を交えて学ぶ機会が増えました。特に印象的だったのはスポーツを使った町おこしの事例。少子高齢化が進む離島をスポーツで活性化したことによって、地域社会が潤ったというケースでした。 バスケットボールや陸上に取り組んでいた私にとって、スポーツのイメージは厳しいアスリートの世界。でも本来、スポーツは誰もが楽しめるもの。アプローチを工夫すれば社会を支えたり、変えたりする力もある。この学科でそんなスポーツの可能性を知って、視野が大きく広がりました。
教職の道も考えていますが、さらに踏み込んで、スポーツを活用するようなイベント運営にも興味があります。その第一歩として、3年次からのゼミでは「京都マラソンをより良い大会にするには?」をテーマに研究する予定。将来につながるような、実践的な学びを深めていきたいです。

健康スポーツ社会学科 2年次 
浅井 さくらさん

※掲載内容は取材当時のものです。

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