先輩の学び(メディア・コミュニケーション専攻)

先輩の学び

メディアを通して世界へ発信するとき、
言語は最大の武器になる。

Andrà tutto bene.
「全てうまくいくさ」

留学中、度重なるハプニングにもめげなかった、楽観的な自分にぴったりなイタリア語です。


メディアと言語を学ぶ最大のメリットは、世界中の最先端の情報にダイレクトにアクセスできること。メディアを学ぶうえで視野を広げることは必須条件ですが、言語はそのための重要なカギになります。
元々映像の世界に興味があって、メディア・コミュニケーション専攻を選びました。この専攻は、社会に出てから役立つことを前提とした実践重視の学びが充実しています。まず1・2年次は、言語を基礎からしっかり修得し、メディアについては座学を中心に学びを深めます。
3年次からはいよいよ実践的な学びが始まります。私が今取り組んでいるのは、京都の町家をテーマにしたドキュメンタリー番組の制作。制作にあたって参考にしたのが、海外のプロによる動画や記事です。言語の知識があるので内容をストレートに理解でき、無駄がありません。日本にはない先進的なハウツーを知るうえで、言語の知識は大きなアドバンテージになりました。
メディアと言語に共通しているのは「伝える」という目的です。例えば、日本語で映像作品を作っても伝わるのは日本人がほとんどで、せいぜい1億人程度。でも、英語で作った映像作品なら30億人に届けられるかもしれない。
メディアと言語をかけ合わせれば、国境を越えて発信できる可能性を秘めているのです。常にあらゆる情報にアンテナを張って見識を広げながら、“伝える”手段を模索しています。
 

ヨーロッパ言語学科 メディア・コミュニケーション専攻 3年次
八木 翔平さん

※掲載内容は取材当時のものです。

先輩の学び

「何をどう伝えるか?」言語も映像も、本質は同じ

見えてきた “伝える”の本質

何をどう伝えるか?この専攻にはコミュニケーションそのものを突き詰める学びがあります。 最初の2年間はイタリア語をみっちり修得。その上で、3年次から本格的なメディアの授業が始まりました。そのうちの「映像編集」の授業では、訪日外国人に京都をPRするための映像を制作。
「鯖寿司って分かるかな?」というレベルの話から始まり、映像の構図や字幕の説明などさまざまな工夫を凝らしました。
その時に気付いたのは、本格的な機材による映像編集も、体系的に学ぶ言語も、「人に伝える」という意味では、コミュニケーションの本質は同じだということ。この専攻の多様な学びが1つの道につながることに気付きました。
私はこれから映像制作の道を目指しますが、この専攻で学んだ「伝える」ことの基盤が自分の強みになってくれると信じています。

ヨーロッパ言語学科
メディア・コミュニケーション専攻 3年次
松井 香織さん

※掲載内容は取材当時のものです。

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