ゼミ対抗ディベート大会開催
2014.07.02
7月2日、5号館の教室にて、経済学部が主催するゼミ対抗ディベート大会が開催された。
今大会では14ゼミ36チーム(186人)が参加し、「日本にとってリニア中央新幹線は京都経由に変更すべきである」「日本人は外国人労働者を積極的に受け入れるべきである」「日本は選挙権を18歳以上にすべきである」の3つをテーマとし、肯定側・否定側に分かれ根拠資料などを提示しながらディベートを行った。作戦タイムではそれぞれ反論を考え、白熱した議論を繰り広げた。
また、議論の進行を担当する司会者、時間を管理するタイムキーパー、理論性・分かりやすさ・資料活用・時間配分・論点の多様さ・簡潔さなどを客観的に評価するジャッジも参加者全員で担当した。
大会終了後には5406教室で表彰式・交流会が行われ、表彰式では、並松信久経済学部長から参加したゼミ生たちに、労いの言葉が送られた。
様々な視点から物事を考え、論理的思考を身に着けようと積極的に参加した学生は、お互いの健闘をたたえあった。
今大会では14ゼミ36チーム(186人)が参加し、「日本にとってリニア中央新幹線は京都経由に変更すべきである」「日本人は外国人労働者を積極的に受け入れるべきである」「日本は選挙権を18歳以上にすべきである」の3つをテーマとし、肯定側・否定側に分かれ根拠資料などを提示しながらディベートを行った。作戦タイムではそれぞれ反論を考え、白熱した議論を繰り広げた。
また、議論の進行を担当する司会者、時間を管理するタイムキーパー、理論性・分かりやすさ・資料活用・時間配分・論点の多様さ・簡潔さなどを客観的に評価するジャッジも参加者全員で担当した。
大会終了後には5406教室で表彰式・交流会が行われ、表彰式では、並松信久経済学部長から参加したゼミ生たちに、労いの言葉が送られた。
様々な視点から物事を考え、論理的思考を身に着けようと積極的に参加した学生は、お互いの健闘をたたえあった。


